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免氏に感謝する!

kage

2006/08/10 (Thu)

 当会が足かけ3年前より「3億円相当の市の財産をタダで特定業者に呉れてやるとは何事ぞ」とその是正方を進言してきたが、行政は「馬耳東風」「馬の耳に念仏」の態度であった。
それに市民の関心も「ゴミが片づいて綺麗になったから」と関心は薄かった。しかし免氏のように、米沢市だけでなく他市町村まで資源物に関する情報に関心のある方が存在することに心丈夫とし、投稿されたことに感謝申し上げるのである。
 本来、市民の指摘を受けたなら、横浜市のように行政が積極的に調査し不心得な業者を戒めるのがスジであろう。
以下米沢市の場合を記述するので一読され、横浜市と比較し、感想を頂きたいものである。
【米沢再生資源(協)、山形古紙回収㈱、㈱原幸商店は代表者を同じとする特定業者である】

■ 16年度、100の物が17年度60に激減した疑問
・ 市民が町内に出す資源物の回収は特定業者1社に随意契約され、年に手数料5,500万円が支払われている。
・ 特定業者との契約書には「回収された資源物は計量の上、無償譲渡する」とされているが、監査委員の調査により「計量された事実は無かった」。
・ 平成17年度より回収された資源物は高額入札者に売り渡されたが、その量は16年度の60%であった。

 回収した資源物の量が激減したのなら手数料は減額になるのが世間の常識であろう。特定業者は是を避けるため16年度まで回収量を多く報告したのではないか。(16年度の初期契約は回収資源物を無償譲渡)
17年度は売り渡すため実際に計量された結果、前年対比60%の数字がはじき出された。

 「40%も減るのはおかしい!!」と鈴木善夫課長に質問すると「北関東通商が進出したからです」と涼しい顔で言う。【しかし北関東が米沢に進出したのは平成15年である。】
当会「これだけ回収量が減ったなら手数料を見直すべきではないか」、鈴木課長「適正な回収手数料と考える」、当会「適正と言うのならその積算根拠を示せ」、鈴木課長「これが積算根拠です」
と出してきたのが数量・単価を黒く塗りつぶした書類であった。

 もしも搬入量を水増しし、その手数料を得たので有れば横浜市の場合同様、まさに犯罪であるが米沢市は調査しようとはしないのである。そこで当会は過去の資料を持って米沢警察署捜査二課に相談したところ「状況証拠から限りなく黒に近い灰色と思える。物証か内部告発者が有れば捜査出来る」とのことであった。
勇気ある市職員の内部告発に期待している今日である。

■ 北関東通商㈱が支払拒否
・平成17年5月入札の結果、北関東通商が落札者となり市より資源物を買い取る事になったが支払を拒否した。

 市より委託を受けた特定業者は町内から分別された資源物を収集し、「北関東、早くもっていけ」と床にばらまいた。北関東の担当者は床に這いつくばり回収したが、それは分別資源物とは言えないタダのゴミと化したものであった。

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 早速、市の担当者に電話し善処方を仰いだが「忙しい」との理由で現地調査をしようとしなかった。
 後日、市の担当者は「山形大学の学生が分別しないで出すから」と責任を山大生に転嫁した。
当会は早速、学生対象のアパート経営者に「あなた方のお陰で米沢市は何百万円もの損害を受けた」とその責任を追求した結果「その事実はない」との回答を得、次の文書が郵送されてきた。

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この事象は米沢の恥であり、市会議員全員に写真と文書を郵送し改善方を望んだが「梨の礫」である。

続く

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kage


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