「類は友を呼ぶ」竹割氏に反論する!

2006/08/03 (Thu)
竹割氏の書込みを読んだ。はっきり申し上げるが、本会は北関東通商の応援団ではないし、ましてや手先でもない。
貴殿の書込みを読んだ人たちは一様に原幸商店傀儡の人物だと断じている。
北関東通商に関する一連の情報だが、当該古紙買取り業者の誹謗文書の内容は関係者でなければ入手できない事柄である。ましてや水戸市での当該業者の不始末までが米沢市民に伝わっているわけではない。大問題であるならば新聞TVが報道するはずだ。
さらに会長および実弟が創価学会員であることなどは何が問題になる。むしろ創価学会をカルト教団呼ばわりするというに至っては言語道断「バカいうのもいい加減にしろ」と言いたい。
我が国日本は、憲法に「宗教の自由」を謳っていることをド頭に叩き込んだうえで書込みすべし。
本会の主張は「3億円にものぼる市民の財産である資源物を、米沢市が長年にわたって原幸商店1社と随意契約を結び無償譲渡して来たのは不当である」とその是正のために運動を起こしたものだ。
それが功をそうした結果、いままで1銭にもならなかった市への収入が現在は1億円を上回る米沢市の歳入となり市の財政が潤うことになったではないか。これを以て「公平」というものだ。
「再生資源物をまともとはいえない他県の業者に流し、あげくのばてにカルト教団の指定を受けた宗教団体にながれていくぐらいなら、地元の業者に無償提供し地域経済の潤いに寄与云々」これらの文言は頭ん中が膿で充満している不当利得を行ってきた一業者の戯言だと解したい。
これほど自分本位の考え方をする業者だからこそ、やること成すこと常識を逸脱した行為を今まで繰り返してきたのであろうし、今後もやるであろう。
賢明な読者は貴殿のような正義ずらして競合業者を誹謗するが如き文言には踊らされないものである。
文句があるなら堂々と競争入札で北関東通商と勝負すればよいではないか。北関東通商は今やわが国トップの再生資源物買取り業者だと聞く。市民の財産に高価な買い取り値をつけて米沢市の歳入に寄与している現状を喜ばずして「元のように無償提供にしろ」との不埒な主張は市民の心情を逆撫ですることとは思い至らないものであるか。
竹割氏は行政の随意契約業者であろうが、今では担当職員への「毒だんご」攻勢も功を奏しなくなった腹いせの書き込みであるか。

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