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インターネットの功罪?

kage

2006/07/28 (Fri)

 南陽市の市長選を展望した本会の政治理念が、電波を通して全国に発信された。
問題は小生の文言に尾鰭をつけた文書が大量に南陽市内にバラ撒かれたということである。本会のネット発言は選挙妨害には抵触しなかったとしても、結果論だが落選した荒井元市長の陣営にとっては命取りになった元凶だと騒がれだした。改めて本会HPの影響を知らされたものである。 
HPに掲載した内容の全ては南陽市民からの行政批判であり、それを裏づけるかのような毎日新聞の記事などであった。

 小生の文体を熟知している県警特捜からの電話が事務所のベルを鳴らし、南陽署からは刑事課の訪問をうけた。つい最近に至っては某政治結社からの電話が「相手陣営からナンボ貰った?」という電話さえも舞い込んでいる。
 本会のHPが南陽市長選挙の当落に影響を与えたことは確かなようだが、各新聞社にも抗議らしき行動は来ているのであろうか。
 騒ぎの原因は「まさかの落選」に忿懣やるかたない荒井元市長の行動にあるようだった。
当選証書を手渡す式場で、普通はありえないことだが落選者の荒井元市長がきて忿懣をぶちまけたというのである。荒井氏いわく「亡くなった実弟のことまでとやかく書くことはない!」と怒りと悔しさをあらわにしたというのであった。本会のネット掲載の内容が思わぬ落選した元凶だといわんばかりだったようだ。

 本会のアクセス数は本日朝の集計では[224,600]を超えた数字を示している。地方発信のアクセスとしては驚異的な数字だと評価されている本会のHPではあるが、こと市長選挙の当落を左右するまでの影響力があったとは思ってもみたことはない。が、事実が証明するのであれば認めないわけにもいくまい。
 かつて小生は「北方公論」なる新聞を発行して県議会議員の行状を追求した過去があった。追求された4議員は発行者小生に対して名誉毀損で戦いを挑んできたものである。
新聞紙上やTVが派手に報道したから当時を存じている方もいるだろうが、新聞各社の取材に小生は答えた「名誉毀損だと?法廷で堂々と戦いましょう」とする小生の態度に翌朝早々に訴訟を取り下げたという過去があったことを思い出した。
 本会の政治理念は「主権在民」である。したがって、行政の在り方が「常に市民の側に立っているか」が視点のバックボーンとなっている。
 「言うだけ」ならだれにでもできる。匿名をいいことに低俗な書込みをしてくるひ弱なザワネズミどものような人間を限りなく繁殖する現代の機構である。が、本会は正義ある市民の声を行政に反映させるためにHPを作ったものであり、ネズミどもの遊び場ではない。
行動を起こさないかぎり政治行政を動かすことはできないものである。行政は必ずしも「主権在民」であるとはかぎらないものだ。むしろ「主権」は「行政職員」のためにあると勘違いするほどの露骨さである。主権は市民たちの手で奪還しなければなるまい。そのためにはほとばしる正義感と強健な意志に支えられてこそ成就するものだと信じている。
郷土米沢市のつつがなき発展を願い、その願いに逆行する議員や行政当局を糾弾する気概のある風土を育てなければ郷土の伸張はない。これが本会HPで掲載する文言の理念である。したがって本会は米沢市のつつがなき伸張を望むあまり、現市長の行政能力に多大なる疑問をもつと同時に「市民のためになる行政者」ではないとして、来年秋の改選時まで、市長としての安部三十郎氏を追求しつづける所存だ。理由は「行政能力の欠如」にある。

 「一期4年でやめさせるのは可愛そうだ」とか「4年間は勉強の時間だ。本領発揮は2期目からだべ」などの安部市長養護論も耳にする。しかし「4年間で発揮できない人間が5年目から実力を発揮できる保証はない」また、能力に限界があるのは人間の常だが、知恵ある人間であれば他人の知恵から学ぼうとするものだが、能力も知恵さえも枯渇した人間でありながら、他人の意見に耳を貸す度量もない。彼の行動は唯我独尊であって「市民側の市政」を装うだけでパホーマンス的な行動があまりにも目立つのだ。
 本会の主張は「市民に視点をおいた地方自治」に徹すべしである。市長が本会の理念を踏まえて「市民に視点」をおいた市政運営に努力するのであれば当然ながらその姿勢なり成果なりを脚色することなくHPに掲載する。

 まず、庁舎内に飾ってある「自由の風」なる安部個人の旗を撤去せよ。庁舎使用規定の中では「何人なりとも庁舎内に展示してはならない」という縛りがある。(但し市長の許可があれば許される)とあるが、裁量権者は自らを裁かないのは法の常識である。
但しの項を適用するのはあまりにも恥ずかしい行為だとは思えないのであるか。裁量権者が自らを有利に裁くのは「独善的な行為」だといい「自らの恥部」を市民に露呈するものだ。これ以上の恥を曝すなということだ。
 米沢市にとって計り知れない経済波及効果と利便性をもたらすであろう「佐藤病院」を撤退させた論拠を示すことだ。
 「個人情報漏洩」事件の真相を明らかにして市民を納得させること。
 「誓願の扱いは市民の納得いくように」すべしこと。議会軽視につながる問題だからだ。

 インターネットで配信される本会の新着情報の効果は予想を上回るものであったことに驚きと同時に責任の重大さを感じている。今後ともにHPを市民側の立場から発信を続けるつもりである。
 米沢市の再起は来期の市長選挙と前段階での県会・市会議員の選挙にかかっている。市長のみならず議員各位の選挙に関する情報も適確な時期を選んで掲載していく。

 南陽市長選挙での効果に驚いたが、警察だけでなく政治結社からの介入もあり、正義感を貫くためには身の危険も合わせて考慮しなければならない立場にある小生だ。が、安易に屈伏するわけにはいかない。

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