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行政の歳出隠しは市民を愚弄する行為だ!

kage

2006/07/05 (Wed)

 行政は常にガラス張りでなければならない。
特定業者に支払った歳出に疑義を抱いた本会は、早速市民の権利を生かして「情報公開」を要求したところ行政が出してきた公開資料は「全て黒色で数字を塗り潰した資料」だった。
【図Ⅰ】は行政側が本会の求めに応じて出してきた特定業者へ支払った明細表である。肝心の数字が黒く塗りつぶされているのは行政としては市民に見せたくない数字なのであろう。随意契約とは何であるかを彷彿させるキナ臭さが見え隠れする支出なのである。ガラス張りの行政であるならば市民に公開できない支出の内容ではないはずである。

 要するに市民に詳細を公開できない特定業者への支払い内容だった。そこで市民にも公開できないような支払内容であれば本会としては黙っているわけにはゆかないとして、安部市長を相手取って「審査会の審議」を願う手続きを取った
審査会はこれを受けて「本会の意見聴取会」を本月20日に開くことになった。

 このようにして行政と市民間の信頼は阻害されているのだ。審査会には多くの市民による聴講を希望したが、報道関係者もシャットアウトした非公開が原則であると、市民の聴講は許されない審査会となる。実に残念なことだが審査会の内容は後日掲示することにする。
意見聴取会を秘密会にする以上、明らかに行政の恥部を本会に追求されることを意識しているようだ。
行政と特定業者で契約不履行しているだけでなく、特定業者に手数料二重払いの可能性が高いからであろう。
これを行政の癒着と本会は断定するが、これらの不祥事が即選挙結果となって現われてくることは市民ならば先刻承知のはずだ。
 自分にだけ吹く「自由の風」を以て米沢市政のトップとなった安部市長にこれといった政策もなく、自己の気分だけで経済波及効果数百億円といわれる「佐藤病院」の進出を拒むという失政を行なった安部行政である。

 さて、本会が執拗に追求してきた「4議員の個人情報の漏洩」問題に対して責任者安部市長のコメントは未だに聞かない。朝日新聞に漏洩したのは議員個人の詳細を知りえる担当職員がリークしたことは間違いない。「市民の噂も75日さ」だとして屍のカッパであるか? 答えよ安部市長!
 市民を愚弄するにも程度というものがある。選挙になれば安部の縁戚関係者に後藤源なる県会議員もいて、遠藤武彦衆議院議員がバックにつくから安泰だと語るご仁もいるが、二人の議員の去就はどうであろうか。それこそ米沢市の未来像を計るうえにおいて「マサカ?」の行動はとらないのではあるまいか。
 いずれにしても現市長を代えねばならぬ。次代を引き継ぐ子孫のために有権者が決断しなければならない郷士愛の発露である。そして市民が犯した過ちを秋の選挙において糾さねばなるまい。そしてもう一度、わが郷士米沢市の復活を願いさらなる伸張を期待しながら未来を信じて暮らして生きたいものだ。

図Ⅰ
060705.gif


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kage


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