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慢るなかれ! 主権在民を否定する公務員たちの行政感覚を撃つ!

kage

2006/07/04 (Tue)

 事務所移転と連日の事務所整備に疲れきった小生は、物置小屋の軒裏で巣立った新生子雀の囀り声で目覚める。 雀の世界では小子化の心配はないらしい。
 小生宅は国道から50米ほど奥まった細道沿いの清閑な場所にある。が、細道とはいえ、それでも米沢駅につづく市道である。
当時の行政は駅に通じる真っすぐな市道を沖正宗酒造に売却し、沖正宗酒造なき後も市道は中断されたままである。道は小型自動車も通行できないようなところから市道ながら「除雪排除指定」とされている。
さらに下水道の恩恵が受けられないため「合併浄化槽」に頼っているが、地区が下水道施設地域に指定されているために浄化槽の補助金の対象にはならず担当課に拒否されている。
 都市計画税は一様に支払っているが行政の机上計画の歪みの地域の中にあって、そのくせ「下水の配管設備をすれば土地使用税」が課税されている。心配りに欠けた行政だと思っている。

 さて本日の朝刊は信用大手の所得隠し隠蔽依頼を、自民党議員に金銭を介在させたくだりが報道されている。今にはじまったことではないが「悪代官」はいつの世にもいるものである。米沢市政はその典型的なものだといえよう。

 市民業者が求めて止まない「一般廃棄物収集運搬業の許可」は安部市長の意志でどうにでもなる「許可制」によるものだ。が、いったん許認可権をもった行政とは、よほど市民側に視点をよせた首長でなければ既得権を乱用して許可を与えないもののようだ。
他市町村長に比べ安部市長の場合「自由の風」は自分にだけ優位に吹く風であって、許可を求める業者にとっては「向かい風」、逆風となりつづけてきた。
それを受けて環境生活部課員は市長の方針に逆らえずに市民の声を代表する本会の戦いに防戦してきたのが実情だ。
いくら行政に無知な安部市長だとはいえ「許可は市町村長の裁量による」との環境庁通達を素直に受けとめるならば「許可を出す、出さない」の責任は安部市長の胸三寸で決まる案件である。
 にも関わらず当該部課長を全面に出して己れは逃げの構えでしかない。責任を問われる事態を避けたいためでしかない。
 本会は担当部課を窓口として数年間「許可」を求めて闘ってきたが、戦いの本命は安部市長本人にあることが判明した。市長の行政感覚は誠におぞましく「県の意見」だとか「中央省庁の指導があるから」とか万事言を左右にして責任逃れの一手だ。
 市町村合併に意見も持たず「出前市長と語る会」は安部個人の事前運動にしか見えない。なぜなら、市に対する要求を不問とした会合とされているからだ。
 市民に背を向けながら自分にだけ吹く「自由の風」を標傍し、単に「市長ゴッコ」をエンジョイしたいだけの安部市長である。こんな市長をトップに据えた米沢市政は限りなく疲弊する米沢市になりかねない。
 かつて、米沢市民は革新市長を擁立した過去がある。市は「再建団体」に転落し市長在任中の8年間というもの米沢市民はサービスも受けられず極度の疲弊を味あわされた過去があった。
 おなじように安部市長の行政に対する無知無能には呆れるばかりで、任期を残して退職した市職の元部長らは「安部市長とはやっていらんない」と言う一様の言葉を残して止めて行ったものだ。
 当該部長・課長の尊大な市民に対する後向きな態度の根源は安部市長の命にしたがっての行動であったのか、本会といわず安部能無し市長の声は市民の中からは高まるばかりだ。哀れみの目を以て接しなければならない時期がきたのかもしれない。

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kage


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