2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

市議団よ、何様のつもりだ!!②

kage

2016/04/03 (Sun)

市議団よ、何様のつもりだ!!②

 3/15全員協議会の開催目的は『なぜ、議会に提出される前に「病床、民間委譲検討」の記事が山形新聞で報じられたか?』であったので、
①「病床、民間委譲」は市長の本意であるか?
②「なぜ、山新に病床を民間委譲するとも取れる記事が掲載されたのか?」
の二点に絞った議事進行を、海老名悟議長は行うべきであった。
 しかるに議事録を見分すると、体育会系のクラブで、後々に服従させる事を目的に新入部員を先輩がシゴク行為のように、「新米市長を始めにシゴイテおこう」とする意図が見え隠れして大変不愉快である。
 
①に付いて中川市長は、就任以前より「地域医療機関との連携」を主張し、当日は「病床を民間委譲するのも選択肢の一つ」と説明している。
②に付いて中川市長は、『山新との会見で「病床、民間委譲検討」とは説明していない』と釈明しているし、事実と異なる報道には「申し入れしている」と説明している。
 以上を鑑みれば、相田光照・我妻徳雄・高橋壽市議が何を息巻いているのか理解し難いが、「新米市長を始めにシゴイテおこう」との目的なら理解できる。

◎市立病院精神科問題について
 昨年12月16日に渡辺孝男院長が「医師が居なくなるので閉鎖せざるを得ない」旨を市立病院建替特別委員会で説明したことから問題が浮上した。
 それに対して、委員長の我妻徳雄市議はじめ市議団は傍観するより術が無く、期日が経過するばかりであったが、中川勝市長は1月25日の記者会見で、「廃止ではなく休止。医師が確保できれば復活させたい」と強調した。

 その後の市長は、県に協力を要請するなど問題解決に尽力しているが、医師の確保や医療法との絡み、地域医療機関との折衝など、到底市長一人での問題解決は不可能であり、サポートするのは職員だけに限らず、市議団や市民を含む「オール米沢」体制で取り組むことが肝要で、市議団の「新米市長を始めにシゴイテおこう」等の不埒な行動は厳に慎むべきである。

 因みに小生は、精神科問題にたいしては専門家のアドバイスが必要と思い、市内医療機関のN医師と中川市長とのセッションをセットし、1月に二者会談が行われた。内容や成果については分からないが、精神科問題解決の一助になれば幸甚と思っている。

 酒田市立病院が県立日本海総合病院に移行するには、並々ならぬ苦労があった経過を著書で知る小生は、米沢市行政サイドだけでこの問題を解決するには荷が重すぎると思い、せめて市議団の協力を望みたいものだが、巷間では「有志と称する米沢市議会議員数名が厚労省を訪れて医療問題を相談したが、話の内容が余りにも稚拙にして担当官の顰蹙をかった」との風評があり、真偽の程はともかくとして、「市議団よ、何様のつもりだ!!」と揶揄されない品格を備える事と、よく勉強するよう要望する。
【続く】 

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック