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中川市長の新年会より①

kage

2016/01/31 (Sun)

中川市長の新年会より①

 1/29にG・ホクヨウにて多数参加の当選祝賀会を兼ねた新年会が開催され、鈴木憲和代議士は「中川候補は公約で、副市長は中央より招聘すると言っているので、私は市長と相談して中央官庁に働き掛けを進めるが、苦しい自治体を建て直した実績のある方が良いと考え、4月までに招聘したい」と挨拶した。

◆副市長のこと
 副市長は市長の補佐役であり、その役職に中央官庁より招聘する事は、大変有意義な構想だが、反面その方が米沢市の事情に乏しい場合が懸念される。
 そこで思い出されるのが数年前に野村研三候補が市長選で掲げた、内政担当と外政担当の「副市長二名」論だが、その構想は「外政担当副市長は中央官庁との折衝は言うに及ばず、産業振興や財政再建に当たるが、内政担当副市長は市民要望の受け皿となり、且つ庁内事務作業の円滑化を計る」という内容だったが、野村氏落選により「副市長二名制」は実現出来なかった。が、一考に値する制度と思っている。

 中川市長は、「若い人の意見を聞く専門の課を新設する」と言っているが、若い人に限定しない、市民の声が直接市政に反映する課を新設し、指揮系統(権限)を副市長と同列に置くというのは如何であろうか。
 と言うのは、仮に課が新設されて市民の声が寄せられても、権限が委譲されていなければ「ただ聞くだけの課」となって何の効果も発揮出来ない訳だから、「副市長二名制」に準ずる制度として、招聘による中央官庁からの副市長には外政を担当して貰い、内政は新設の部署が担当するという構想だ。

 安部市長は就任するや「参与職」を新設し、二名の大学教授をはべらせて「全国でも他に類を見ない優れた制度」と自画自賛していたが、当の教授は『組織に組み込まれない権限の無い私の意見など、職員の誰も言う事を聞いてくれない。この場合「安部市長の虎の威を借る狐」なら良いのだが、安部市長は猫だったりする』と、早々に市庁舎を後にした様に、指揮系統が確立されていない場合には、折角の「課新設」の構想も徒労に終わる。

◆法令遵守
 法や条例・規則等は守るべきものだが、安部前市長は市庁舎使用規定に定める「市庁舎内に個人の幟やポスター類の掲示を禁ずる」とする定めを無視し、議会で注意されたにも拘わらず「市長だから良いのだ」と、選挙の旗印である「自由の風」なる幟を市長室に掲げ続けた事により、職員の法令遵守精神は地に落ちたので、中川市長には本市の「行政組織規則」に定められた部・課等に委譲された内容を職員に再認識させ、職務を全うする様に指揮して貰うと共に、新設の課の権限を明確にして安部前市長の「参与職」の轍を踏まない様にして、選挙の旗印「やるぞ改革」に邁進する事を期待する。
【続く】 

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Posted at 12:57:38 2016/02/11 by

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Posted at 12:53:58 2016/02/11 by

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kage

副市長二名制は上手くいかない。

副市長二名制は目的は立派だが、運営上旨くいかない。直ぐに派閥と称するものができて、せっかく優秀な方が副市長になっても、市役所内の職員によっていつしか派閥と呼ばれて、考え方を混乱させられる。3人制も考えられるかもしれないが、今の米澤市では経費の無駄を言われる。中央官庁からの優秀な人材に期待をすることは、米澤市の運との出会いであり、米澤市民の手で育て上げる考え方の方が賢明。夕張市長も東京都庁の職員から夕張市に。賢明な努力はテレビでも何回も報道されている。米澤市の副市長になる方も米澤市民の目があることくらいわかっているはず。米澤市民の手で育てて、米澤市の財政再建に、中央政治の力を素早く借りる事。

Posted at 11:09:36 2016/02/01 by 尚山

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