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「道の駅よねざわ」(仮称)

kage

2016/01/25 (Mon)

「道の駅よねざわ」(仮称)

 「東北中央自動車道」の平成29年度開通予定に合わせてオープン予定の「道の駅よねざわ」の概念構想が公表された。
 敷地は約6,500坪で、建設中の新文化不幸施設とポポロビルの敷地を合わせたのとほぼ同じだが、駐車スペースは約160台と言うからおまつり広場の約半分の規模だ。
 初期投下資本は22億円(その内、国と県の助成金が6億円)で、①国内外に観光情報の発信と観光ルートの提供。②交通結節点(高速道路を走ってきたバスや自家用車が地元の観光車両に乗り換える)。③特産品の提供。④体験型観光の提供。を行なうとの事だが、投下資本に見合う営業利益の確保が出来るとは到底思われない。
道の駅
 道の駅は、そもそもトイレ休憩所に、お土産屋と食堂が合体の様相を呈し、ふるさと村は、それに加えて地域振興の施設が加わり大型化したものだが、近年ではその線引きは定かでは無く、「道の駅」と「ふるさと村」合体の「道の駅・新潟ふるさと村」があり、約2万坪の敷地面積の規模で、凄まじい集客力を誇る。
更に、横手に有る「秋田ふるさと村」など7万坪を超える敷地に3千台の無料駐車場を設け、一日居ても飽きない規模だが、「道の駅よねざわ」の敷地面積はその1割程度だからトイレ休憩所に御土産屋と食堂程度の利用客で、この施設自体での集客力は期待出来ない。

大型化する道の駅の時代に「道の駅よねざわ」は何をコンセプト(基本構想)にするか重要であるが、①の観光案内。②の交通結節。④の体験型観光では営業利益は望むべくも無く、赤字は誰が負担するかを今から検討してオープンして貰いたい。

 新文化不幸施設の完成が1年延びた経費負担や、維持管理費の2億円が市民負担、更に道の駅の赤字を市民が負担するのでは間尺に合わないし、市立病院の恒常的赤字を抱えながら建替えに公金投入が行なわれようとしている現在、「損は市民に持たせれば良い」とする発想では無く、採算性を良く検討して事業計画を立てるべきであり、中川施政に於いては、能力に乏しい「市議団」や、無責任極まりない「有識者」による○○検討委員会など廃して、真に本市を思う有能な人材による収支計画を含む事業計画を検討すべきである。

この記事へのコメント

kage

教えてください

「真に本市を思う有能な人材による収支計画を含む事業計画を検討すべき」とありますが、鬼の会さんとして具体的に推する方はいらっしゃるのですか。

Posted at 20:23:23 2016/01/25 by 一市民

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kage


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