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議員定数削減!!

kage

2015/12/14 (Mon)

議員定数削減!!

 尾花沢市議会は11日、議員定数を2割削減する条例改正案を全会一致で可決し、議員報酬の削減や常任委員会の削減を検討しているとの報道が為された。

 当会は昨年9月議会に「議員数の半減」・「議員報酬の半減」を請願提出し、「有能な市議なら12名で充分、無能な市議はいらない」「報酬に見合う働きは、現在の半額が妥当」との主張を行なったが、それを採決するのは議員であるから当然否決された。
 「いきなり半減とは無茶」との批判も受けるが、これでも譲歩した数値だと思っているのは、当会は過去12年間に行政の理不尽なる対処に苦言を呈し、改善を求めて行動してきた経過から、議員の資質を評価しての判断である。

 議員の具体的不作為例を枚挙すれば山程膨大になるが、極最近の1例を以下に挙げる。
【先行取得用地の再取得】
 先頃話題を呼んだ、会計検査院より「交付金返還」を求められたのは、本市は米沢土地開発公社が取得していた土地を買い上げ、その代金の40%の交付金を得たが、土地開発公社が取得した価額40%に改めさせられたという事件である。

 市は、右ポケットにあるお金を左のポケットに移しただけであり、当会は、この様な行為での交付金取得に問題が無いのかとの疑問から、平成25年2月に市の担当者に質したところ「問題無い」との回答を得た。が、腑に落ちない当会は山形県の担当部署に回答を求めた返事の表紙が次であり、6頁に及ぶ「まちづくり交付金制度の適正な活用について」と題する条文が添付されていたが、専門職で無い当会は良く理解出来ず、更に鈴木彰郎議員から議会での質問をお願いした。
土地再取得

 注目して貰いたいのは、素人の当会が「危ない行為だ」と疑問を持つ事象に、本職である議員が何の疑問を持たず、又、問題提起されたにも関わらず、関心を持たない議員によって承認された予算に返還を求められたという事である。

 議員なら、当然にして提起された問題を精査し、当局と向き合うべき所「騒いでいるのは鬼の会だけ」と、スルーで議案を承認する議員は定数と報酬の半減を求められても当然ではないか。
 尾花沢市議会に倣い、米沢市議会も真剣に「議会とは・議員とは何ぞや」の議論をして市民に貢献して貰いたいものだ。

 次回は中村圭介市議の驚くべき発言について伝えたい。

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