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中心市街地活性化を考える。【2】

kage

2012/12/29 (Sat)

 過去に繁栄した商店街がシャッター通り化して疲弊したのは何も米沢市だけの問題にあらず、多くの市町村の悩みであり色々努力しているがなかなかこれぞと言った解決策が見当たらないのが現況である。
が、そんな大きな問題を安直に図書館建設によって解決出来るとする安部市長や市議会議員の頭脳に疑問をいだく老生である。

 この度「佐藤雄一郎氏」と会談の機会が有り、氏の考えを拝聴する事が出来た。
佐藤雄一郎氏は「まちの広場を愛する会」代表として「まちの広場」が取り壊される事に署名運動を持って断固反対している御仁である。
その時の内容を要約すると、
『「まちの広場」は十五年の歴史が有る。その間各種イベントが行われ中心市街地の活性化や経済波及効果に寄与してきた。
その広場を壊して無くしてしまう図書館建設には断固反対する。どうしても街中に図書館を建設するのであれば「天満神社」の場所が良かろう。
しかし反対運動が起きた原因は、市民との対話を避け、強引に事を進める行政の姿勢にある。建設費を将来にわたり返済するのは次代の若者であるが、彼らの意見を十分に聞いたとは思えない。
私(雄一郎氏)は行政の方針に賛同する者と反対する者数名がパネルディスカッションを行い、会場の意見も採り上げる「市民集会」を行うべきと考え、近く要望書を当局に提出する。』との内容であった。

氏は事前に「市民集会」を当局に打診したが「行うつもりは無い」との返事だったという。

 当局側からすれば「今更やりたく無い」が本音であろう。しかし時間とお金を掛けて作られたポポロ館跡地に建設する案が議会承認後、数日で「魚民」が退去しない事により挫折し、急遽3日間で作り上げた「まちの広場」を候補とする案である。
市民のコンセンサス(合意)が得られていないのは当然であろう。
老生も「市民集会」には大賛成である。
しかしながら「議会承認を得た案件を今更騒いでもどうしようも無い」と考える方もおられるであろう。

次回はこの件について考えてみたい。

続く

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kage


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