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中心市街地活性化を考える。【3】

kage

2012/12/30 (Sun)

◆議会で決定された事案を市民は覆す事が出来るのか?

 現存する「まちの広場」を壊して、そこに図書館を建てる為の地質調査費・設計料が八月の臨時市議会で賛成12名反対10名棄権1名により議決された。
その後完成予想図が公表され「まちの広場への図書館建設は決定的であり、今更市民が反対運動を起こしても意味が無い」と考える市民が大方では無かろうか。
しかし、高橋幸翁市長時代「南部土地区画整理事業」が頓挫した例が有るように住民の反対運動により議決を覆す事が可能である。

 今後、まちの広場へ建設する為には行政として次のハードルを越えなければならない。
1.「広場」と位置づけされている都市計画法の改訂。
2.まちの広場に関する条例廃止。
3.建設費の予算承認。

 上記1.は「住民への公聴会」「市の審議会」「県へ報告」「市長決裁」の作業が必要となる。
 12/13中部コミセンで開催された「住民への公聴会」は猛烈な反対意見が噴出し、そのとき「都市計画法改定の説明の前に、まちの広場を壊す説明が為されていない。市民集会を開き協議すべきである」との要望が出され流会となった。
 しかしながら当局は参加住民の声を無視し、年明けの1/9伝国の杜に於いて再度「住民への公聴会」を開く旨を1/1広報よねざわで公表した。
12/13にあれほど困窮した説明会が、場所を中部コミセンから伝国の杜に変更しただけでスンナリ事が収まると当局は判断しているのか、それとも市民騙しの秘策でも練ったものか、1/9の説明会は興味津々の心境である。

 このところの住民運動の高まりから、八月議会でまちの広場を壊す案に賛成した議員の1~2名が三月議会で上記2.3の議案に反対した場合「まちの広場への図書館建設」は覆る可能性が有る。

このように議会承認された「まちの広場への図書館建設」は必ずしも決定的では無い。

次回は法的手段による工事差し止めの説明をしたい。

続く

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kage


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