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市長選の考察

kage

2015/10/22 (Thu)

市長選の考察

 低調な市長選も投票日まで残すところ一ヶ月となり、11/2には中川候補支援の「創生の会」の総決起集会が開かれるなど、選挙戦も漸く熱を帯びつつある。

 今日は『安部施政の「不正指摘される」』のブログを見たという複数の人から「もっと調べて、詳しい情報を伝えてくれ」との連絡が入ったが「市議会議長宛に調査の要望書を出したので市議に期待する」と返答した。
 議会で承認した決算書に会計検査員より「不正有り」と指摘された訳であるから、議会基本条例第11条の「議会は、市長等の事務の執行について、監視する責務を有する。」とする条文をもって、市議団は調査して市民に報告する責任があるが、オール安部のポチとも思える市議団がどれ程真剣にこの問題を追及するかは疑問がよぎる。
不正隠蔽の理由如何によっては、選挙戦に大きな影響を及ぼすので、各市議の行動に刮目したい。

 さて市長選の考察だが、安部候補対中川候補の選挙と言うより、自民党推薦の候補者の当落が及ぼす、自民党とその看板を背負う鈴木憲和代議士の「損得勘定」から考えてみたい。

 自民党推薦が有る以上、共産系の候補者に敗北を期したのでは、党としても鈴木憲和選対本部長としても面目が立たない事から、それなりの効果のある手段を執るのではないか。
噂では、鈴木憲和議員は石破地方創生相に応援を要請しているとの事で、その実現の可能性は高いと見るが、その理由は、① 酒田・山形での市長選に勝利を得た自民党が、米沢の市長選でも応援した候補者が勝利するなら、自民党が占める地方首長の率が高くなり、来夏に行なわれる参議院選挙に有利で有る事、② 鈴木議員が推した候補者が市長となれば、次回の選挙での自分への応援が期待出来、極めて有利となって、米沢市での近藤洋介議員を上まわる票が期待出来る事、③ 自民党総裁を狙う石破議員は、ここで鈴木議員に恩を売っておけば、鈴木議員が自派の忠誠なる一員となる事、等である。

 一方「自民党系の市議」は後藤源県議からの圧力によるものか、今のところ積極的な中川候補支援は観られない日和見的行動だが、石破氏が応援に来市するのであれば、現職有利と観られる戦況にも変化が生じて対抗馬有利と傾き、勝ち馬に乗りたい心理から、市議団も目立つ中川候補支援に動き出すのではないか。

 そして、最後の切り札として「米沢の天皇」と称されるS氏の言動が勝敗を決すると観るが、彼は暫く戦況を静観し、早くて投票日の一週間前、場合によっては3日前に行動を起こすと考察する。
 
 いずれの候補者が勝つにしても「S天皇、○○(市長)番頭」と揶揄される市政はいただけない。

この記事へのコメント

kage

S氏とはNグループ総帥のことですよね?

Posted at 17:08:01 2015/11/03 by 市民

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kage


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