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韓国を訪れて

kage

2015/09/23 (Wed)

韓国を訪れて

 過日友人より9/16日~18日の韓国旅行の誘いを受けた。
目的は、「今は日本では食する事の出来ない、生の牛肉(ユッケ)と生の牛レバーを鱈腹(たらふく)食べる事」と言うが、貧乏性の小生には旅費の事が気になり「幾ら掛るんだ」と質すと「二泊三日で16,800円」と言うではないか。
シルバーウィーク直前の特別値段で、その中には航空運賃とホテル二泊の宿泊料を含むと言うので二つ返事で了解したが、案内人の付かない旅は言葉が気になり、その件を尋ねると「現地に五年就業している友人がいるので心配ない」との事だ。

 小生は数十年前に、いかがわしい目的で訪れて以来の韓国なので、その発展ぶりに目を見張るものがあるのは当然だが、マスコミ報道による「日本人に対する韓国人の感情」と現地での日本人への対応のギャップに戸惑いを感じた。
 それは、現地友人が同伴しない地下鉄利用で迷っていると「目的地は何処か?」と親切に説明する韓国人と度々出会った事と、満員電車で現地の若い女性に数度席を譲られた事に、朴槿恵大統領がヒステリックに反日感情をむき出している報道とのズレを感じ、国民の多くは日本との友好関係を望んでいるのではないかとの印象を受けたことだ。

 現地就労のY氏は山大工学科を卒業し、日本の商社に就職したが退職後は韓国の商社にヘットハンティングされ、日本と韓国の橋渡し役をやっているという。
それも今年で退職すると言うから「Uターン」の意思を尋ねると「それは無い」との事だ。
この様に、当地出身の優秀な人材が米沢をあとにして他県に居を構えるのを無視している手はなく、ここで思い付いたのが前述の「シルバー経済」構想だ。

◆ 米沢再生への提案
 現職中は行動に縛りがあるが、退職後であればその自由度は大きく広がるから、彼らの培った人脈で、米沢ならではの技術を海外を含む他所の企業とジョイントして、新しい需要を生み出す事や、インパウンド(外国人旅行者を呼び込む事)で米沢市の観光事業に協力してもらうプログラムの構築を行う提案だが、それには行政の取り組み方として、先ず山大の卒業生名簿などから人材を洗い出し、それを本市のシンクタンクと位置づけすると共に、米沢市が有する他県・世界とコラボするに通用する技術・長所の洗い出しである。

 しかしながら現職市長を始め、市の幹部は「無駄使いはするが、米沢市の為になる事は、やる振りをして何もやらない」を金科玉条として赤字財政を続けてきて、小生の進言など聞く耳持たずの対応から、先ずは人材の入れ替えが急務であり、11月の市長選に期待する。

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