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敬老の日に思う

kage

2015/09/23 (Wed)

敬老の日に思う

 9/21に町内会の役員の方が「敬老の日の御祝」として小箱を届けてくれたので開けてみると紅白の大きな饅頭だった。
 小生は71才だが、気力・活力では若者にひけを取らないと自負し、実際に今でも現役として物販の営業を行なっているが、先方担当者から「その年で現役?」と特異な目で見られる現実には些か抵抗があり、少子高齢化が国・地方自治体共に大きな社会問題となっている昨今、元気な内は何才でも働ける環境を構築するのが肝要ではないかと思う。

 かく言う小生も「年金」の受給を享受している身であることから、「国家の為」にとは言わなくても、せめて郷土の為に「文化は金になる・観光による外貨獲得」を提唱し、三期目を迎えた安部市長に陳情書をもって、「現在観光のメッカに有る放送局を移転し、歴史顕彰の杜として活用する事」を提言したが、「市民の声は一切聞かない」又は「米沢市の益になる事は一切やらない」事を固持しているのか、はたまた「反安部派の意見は如何なる良案も潰す」事を心情としているのか分からないが、ろくな対策も講じず四年目を迎えようとしている。

 北朝鮮の独裁者よろしく、安部施政の12年間は「逆らう者には報復」である事から、商いを生業とする現役の市民たちは「行政に逆らえば意地悪を受けるのでは無いか」と恐れ、極力発言を控えてきたきらいがある。
 そこで提案だが「年金自給者は安部施政を知る努力と、自分が本市になせる事は何か」を真剣に考え、行動を起こすというのはどうだ。

◆ 「市政に直接民主主義の導入」
 ご存じのように我国の間接民主主義である議会制民主主義は、市民から選ばれた市長・議員に市の運営を委託する訳だが、どちらもその能力が疑問視される本市には直接民主主義の要素を取り入れるシステムを採用し、市民の声と行動による「シルバー経済」確立の提案である。
 具体的手法を述べれば、「誰も利用しないので使って」と西條天満公園に年200万円もの補助金を出すのを止め、それを「まち興しプランコンペ」の費用にあだて、市民からの声を集約し、行政が行なう事業と、民間が出来る事業に振り分けて、民間に出来る事は民間に委託する訳だが、その労働力には年金自給者を採用し、コストを押さえると共に、生き甲斐や健康増進を期待する案だ。

 しかし、それを選考する者が能力無き市職員では効果は期待出来ないので、市民から選考委員希望者のレポートを公募し、市民が選考委員を決める等の策を講じる必要も有ろう。

 現に、小生は「観光振興委員」を希望し、公募にレポートを提出したが「誤字脱字が多い」「米沢市民の意見として相応しくない」を理由に落第点しかもらえなかった。
ならば、小生より優れた観光振興案の公開を求めたが、「公募者個人の利益を害する」との理由で公開を阻む観光課である。
公益を述べるレポートが採用されるべきところ、個人の利益を述べるレポートが市職員によって採用されるなど言語道断の行為であり、早々に市民主導の行政へと改革する時期にある。

 現在、元気の良い地方都市には「名首長の存在」は大きな要素であるが、「市民の自立心」も大きな要素である事に疑いは無い。
「名首長の存在」も「市民の自立心」も無い本市なら、消滅する地方都市の仲間として名を連ねる事になるであろうし、市民の行政への無関心が崩壊への道を辿る事を市民は自覚すべし。

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