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市役所の対応に大いなる差がある。

kage

2006/05/19 (Fri)

市役所の対応に大いなる差がある。

 土木課の対応-最近の出来事である。
ある小規模の工事発注があった。当然、Cランクの工事競争入札となった。落札者は事務所に帰って驚いた。入札価格に間違いがあったのである。価格の設定を決める時に、工事区間の距離を10分の1に読み違えた結果から、当然入札価格を10分の1に設定して落札したものである。
工事をやれば損失は大きい。その結果、落札した業者は工事を辞退した。そして米沢市から1ケ月の指名停止のペナルティを課せられた。
 上記同工事の再入札には「入札に応募する指名業者は2社」だけでそのうち1社は当日入札に顔を出さず、結果として応じた1社の落札となった。問題はこれからだ。

 最初に落札した業者の間違いとはいえ10分の1の落札価格だった。だから辞退した。再入札時の価格設定は「最初の落札価格」の、欠損覚悟の設定価格より1万円安い価格を入れて再入札時の落札となった。

〔例〕正常な工事価格を100とすると、最初の落札価格は10であった。これでは損失が大きいということで工事を辞退した。 再入札は「10」からということで、応じた業者が「9」で落札したということになる。
 以前に「東宮御所」の入札時に間建設は1万円と入れて物議を醸し出した経過がある。 その後、どのような処置がなされたか記憶にないが、入札とは難しい問題を加味しているものだとは思う。が、業者が明らかに多大な損失を覚悟で工事を落札したのだから問題はないとすべきかどうかだ。業者はその損失を以て決算処理を行なうから税制面で調整できるから損益計算は合うであろうが、肝心の入るべき税収に多大な問題が残ることになる。
当該発注者はその点をどう理解するものであろうか。贔屓目に見ても業者を保護する処置はどこにも見えないのだ。業者には厳しい処置であった。

 一方、環境生活部課の許認可権を固守する姿は哀れなものである。あくまでも随意契約による「癒着とも思われる業者の保護」のために、議会では嘘言で議員を籠絡させ、市民にはひたかくしにして「嘘と奇弁」を使いわけてきた。 こうしてみると、土木課は規定された形式で業者に対応するかと思えば、反対に環境生活部課は「随意契約業者保護」のためには、なりふりかまわぬ勢いである。 以上は米沢市役所が実際に履行している2つの現実である。

 さらに行政のズルさは、「個人情報の秘守義務」だとして容易に職員に関することは教えてくれない。それはいい。そのうちで「滞納議員の氏名を朝日新聞にリーク」した事実があるではないか。どう考えても担当職員による漏洩に違いない。だが、行政はなんのコメントも出さず市民には今もって事実を知らせることもなく、ただ、市民の不安を募らせて平気でいるのだ。これが米沢市市長をはじめとする責任回避の実態なのである

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