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研修旅行のあとは野球拳(雲仙市)に揺れる市議会

kage

2006/03/14 (Tue)

研修旅行のあとは野球拳(雲仙市)に揺れる市議会


 雲仙市の市会議員30名が山鹿温泉でかもしだした野球拳のランチキ騒ぎが今朝のTVで全国放映されている。どこかで同じ騒ぎを起こしたはずであった「そういえば、3年前に米沢市の議員たちが野球拳で騒ぎを起こし全国に報道されたことがあった」その場所は「山鹿温泉」であったかどうかは記憶にない。
雲仙市の場合、山鹿温泉までは4時間の距離であり、十分日帰りの研修が可能な距離にある。公費を使って1泊2日の「研修旅行」にすることはなかったという。しかも、議長・副議長・事務局長の3人が「コンパニオン」を呼ぶことに決めたのだという。
コンパニオンには2種類あって「スーパーコンパニオン」を呼ぶことに決めた。「スーパーコンパニオン」とは宴会のお酌だけでなく、裸も辞さない役柄を売り物にする女性たちのことだという。そこでおさだまりの野球拳と相成る。連敗のコンパニオンが一糸まとわぬ全裸となって酌に回ったから問題が露呈したものだ。
米沢市議団の場合は全裸であったかどうかはわからない。だけども野球拳目当てであったことは事実だった。
ところで、問題が露呈し騒ぎが大きくなると、同じ宴会場にいたはずの30名の市議たちは「野球拳」を「知らない」と言い「見ていない」と言うのだ。こうして公費の無駄使いが始まり、市議ともあろうものが悪怯れる感性すらもたない人種なのだ。

 さて、米沢市の市議員定数削減論が叫ばれている今日である。議会の傍聴席で「白布山人」筆名の元市職員が、自分が投稿した新聞記事を持って小生に感想を求めてきた。
記事の内容は、議員定数を削減して歳出を減らせという趣旨のものであった。山人氏は「能力のない議員に無駄金を支払うのは惜しい」といった。
小生は「仮に議員を減らすのは賛成だとしても、能力のある議員が残るという保証はない。それが民主主義の悪癖というものだ。能力のない議員ばっかり残ってしまうことも考えないとな」と答えたが選挙制度の避けられない制度というものだ。
 米沢女子短期大学の学長の退官パーティに出席した元職員のボヤキを聞いた。「パーティの席上で安部市長の挨拶を聞いて呆れ返ってしまった。あれが大学のある米沢市の市長ですか?」出席者の評価が芳しくなかったようだ。
 その話を聞いていた人が「市長との懇談会とは市長が老人の肩を揉んで回ることのようだ。うちのばあさんは肩揉みを断って逃げたようだが、二度と懇談会に出るのは後免だと言っている」
市長のあの謎めいた微笑みで近付かれると寒気がするのだともつけくわえていた。
 「市長と語る会」には縛りがあって「要望などの一切」は禁句であるようだ。ならば「市長と市民が何を語り合うというのか」疑問は疑問を呼ぶ。次期選挙の事前運動以外の目的があるとはいえまい。
 前高橋市長が小生に洩らしたことがある。「町中の票はアテにならないが周辺部落の票は堅い。だから次期選挙のためには部落の芋煮会などには必ず出ることにしているんだよ」
 票が命の民主主義のご時世だ。経費対議会の能率を考えれば優秀な少数議員であることが望ましいに違いない。票数が左右する議員選出であることを考えればダメ議員、ダメ市長も生まれる現実に市民は目を開くべきなのだが。

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