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横井助役に奇っ怪な噂ふんぷん!?

kage

2005/12/20 (Tue)

横井助役に奇っ怪な噂ふんぷん!?

 20年ぶりの年内降雪量だという。雪国米沢市とはいえ予想だにしなかった降雪量の多さに行政の対応も儘ならない。
 この度、米沢市が出した「高齢者生活支援除雪派遣事業」の実施方に巷間では横井助役と竹田組(元県職員)との関係から、よからぬ癒着まがいの噂が取り沙汰されているようだ。

 竹田組の代表者は元県職員で「贈収賄問題」にからみ、余儀なく県職員を退職したご仁だ。横井氏が助役に就任してからの発注物件の推移をみると、明らかに横井助役の口から漏れたと推察される「予定価格」の100%で当該会社が落札している物件もある。
 竹田組の代表者はNPO「おいたまサロン」の理事長として中央商店街(通称・シャッター通り)に事務所を構えてボランテアとして活躍しているが、通常ボランテアとは首を傾げたくなる常識外の虚偽事業を企画して多大な補助金を受けている会社のようだ。
 端的な補助事業をあげれば、万世地区にある「炭焼き事業所」は産業廃棄物置場を彷彿とさせるガラクタ置場と化している。問題は補助事業として起こした「炭焼き事業」は全く実態がなく、事業を企画し補助金を受けながら事業の形跡すらないのだ。これが竹田組および子会社の実態なのである。

 本体の竹田組は市発注の道路工事についても下受会社に代金未払いをつづけ、3度も米沢市に竹田組への支払い情況問い合わせがきている有様で、川西町の某業者は訴訟に踏み切る内容証明便を米沢市に出しているのだ。

 そのような問題を抱え込んでいる竹田組と横井助役が取り沙汰されている理由は「竹田組社長と友達だ」と公言して止まない横井助役との関係に有る。
二人は県職員同士だったというが、小都市といえども米沢市のナンバー2の立場にいる横井氏は公人であり、業者とはより厳しく間隔を取らねばならぬ立場の人である。
 さきの落札疑惑においても、業者を友達呼ばわりする至ってはもはや公人と呼ぶには不適当な人物といわなければなるまい。

 噂では問題の竹田組社長と助役との間で「高齢者生活支援除雪費」一千万円を市に認めさせ予算化したというのだ。支援除雪費の一千万円は良いとしても、稼働費用に問題が浮上してきたのだ。
市とNPOが立案した予算は
・機械除雪の場合一回あたり7,200円。
・手作業除雪の場合 〃  2,700円
雪は毎日降るものである。当然ながら市民には回数が多いことがより有難味が増すというものである。
しかし市の予算には限度がある。そこで限度額の範囲内で回数を増やすには、1回あたりの除雪費を安くする方法を考えるべきである。

ところが別のNPO団体は
・機械除雪の場合一回あたり5,000円。
・手作業除雪の場合 〃  2,000円
の作業料金を提示してきた。こうして見るといかにも唐突なNPOの出現のように思われるが、市が公平に公募したわけではないからこの矛盾が生まれたものだ。
 米沢市の担当者にいきさつを聞いてみた。担当者は「これはあくまでも随意契約であり、公募したわけではない」という。
当会は「諸悪の根源、随意契約」と訴え続けてきたが、ここにも随意契約の悪癖が露呈しているのだ。

 さらに竹田組と癒着にも似た入札の行為を洗い出してみよう。
いくら友達だとはいえ助役と竹田組との関係から、業界で問題になっている最近の入落札の現況を示してみる。

入札日:17年10月12日
 平成17年度公共下水道事業北部枝線汚水管布設工事第31工区
 予定価格・5,737,000円
 落札価格・5,700,000円
 落札者・ ㈱ニューライン(竹田組の子会社)
※市の予定価格を下まわったのは㈱ニューラインのみである。

入札日:17年10月12日
 市道松が岬公園北部小線側溝整備工事
 予定価格・4,853,000円
 落札価格・3,850,000円
※疑惑は、㈱ニューラインと黒金建設が予定価格にきわめて近い、4,800万円であったことで予定価格が事前に業者に漏れていたものと思われている。

 さらに、宮井車線の入札においては、予定価格と同額で㈱ニューラインが落札したことから、予定価格の100%落札を成し遂げた謎を業界では、助役と竹田組の癒着以外のなにものではないと囁かれている。

 さらにさらに問題は、米沢市の助役就任は通例になかったことであり県側の顔を立てなかったというイキサツがあって、(新着情報11/3参照)県とのパイプは完全に途絶えた関係にある。したがって、県に依存するにはマイナスの部分、負の部分が大きいようだ。
 鉄筋量の少ない安部市政の今後は、よほどの開眼でもしないかぎり未来はないと思うが?

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