FC2ブログ
2021 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2021 05

6/16のコメント・市民氏に答える。

kage

2015/06/18 (Thu)

6/16のコメント・市民氏に答える。

 田沢浄水道無駄使いの当方記事(6/14)にコメントが有りました。
小生の、先ずの感想は「コメントされた方は本当に一般市民であろうか?」という疑問です。
一般市民がマイホームを新築しようとする場合を想定すれば、多額な家屋設計料や地質調査費を支払ってから土地の購入交渉に入るというプロセスを踏む事は無いと思います。
 小生がそう言うと「浄水道の設計はマイホームとは違う」との反論が聞こえてきそうですが、田沢浄水道が特殊で全国でも初めての方式と言うのなら別ですが、この程度の浄水道設備で、専門家の市職員なら1,600万円もの設計料他を支払わなくても工事の規模規格や土地の必要面積は計算された筈です。
 小生も、この無駄使いが発覚した時、水道部に赴き担当者と会見しましたが、上記の当方質問には答えられませんでした。

 行政が土地を購入する場合に民間と違うのは、議決を得なければ公金の支払が出来ない点と、予算が可決されれば確実に実行しなければならない縛りの存在である。
よって、先人は「土地開発公社」が先行投資で土地を購入するシステムを導入し、その後、調査費や設計料を支払う手順を踏み、土地が値上がりする時代にはこれで良かったが、逆の時勢となると土地が塩漬けとなる危険が生じたことから、現在はこのシステムを採用していない。
 ならばこの様な場合、民間ならどの様な手順を踏むかと言えば、「○○○の条件が満たされた場合」を記載し、「仮契約」や「覚書」を交わすのが通例である。
 図書館建設用地のポポロビルが購入出来ずに無駄が生じた事から、その後ポポロ側と「議会承認を得た場合」を条件に、市が土地を購入する「覚書」を交わしたが遅きに失した行為であった。

 もう一つ、田沢浄水道での大きな問題は、公金支出の前に土地が入手出来るか出来ないか、土地の権利者と交渉していなかった点である。
言わば、通りすがりの通行人に「この土地を売ってもらえますか?」・「いいですよ」程度の状態で1,600万円を支払ったようなものであり、公金支出に際しては民間以上に慎重に事を進めるべきと思うが、コメント・市民氏はどの様にお考えであるか、再度のコメントをお待ち致します。

 

この記事へのコメント

kage

Re: お答えします。

当会ブログにコメント頂いた事に感謝申し上げ、お答え致します。

1.必要面積の算出=100戸程度の給水装置は、特殊な施設ではありませんので土地の必要面積は設計図が無くとも水道部職員で可能です。(市職員も認めている)
2.設計や補償コンサル、測量屋の仕事(地質調査)=土地の入手が可能となってから発注すべきと主張しています。
3.売買契約締結後に調査の結果問題があった場合=停止条件付契約・解除条件付契約等があり、一般的なのはローン条項で、「買主の住宅ローンが承認されれば契約を履行する」というもの。、停止条件付では条件が成就しない場合、契約は白紙解約となり、最初から何もなかったことになります。
4.役所で仮契約を採用しているところ=停止条件付契約でWeb検索しますと公官庁の例が載っています。米沢市の場合は平成24年8月23日ショッピングビル株式会社と覚書きを交わしておりますので情報公開手続きで参照して下さい。

Posted at 23:27:16 2015/06/30 by 鬼の会

この記事へのコメント

kage

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Posted at 12:02:32 2015/06/28 by

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック