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米沢新聞「読者の声」

kage

2005/08/05 (Fri)

米沢新聞「読者の声」

 当会は行政に対して色々進言してきた。
その中でも、過日各紙に報道された「形骸化した判子行政」は、各方面に大きな反響を与えたようである。
本日(8/5)の米沢新聞「読者の声」欄に鈴木吉郞氏の投稿が掲載されたので以下に表記します。

 先日、各紙が報道した米沢市役所の契約"ミス"を読んで、当局幹部らのていたらくさに市民の多くは驚き唖然とした。
 以前から市内産業廃棄物運搬業者の入札制度問題で業者間には多量のマグマがたまっていた。
 それに続いてこんどは金属と古紙の売却契約で売主と買主が逆の文書で締結、このミスが市民グ ループ(鬼の会)の手で発見された。

 しかも決裁に七人の捺印があるなか誰もこのミスに気づかなかった!という堕落さ。ここまでくると従来型の"処方せん"では効き目があるとは思 えない。鼻白む思いだ。
 第一、仕事に対する目的意識をもっているのか。ただ無気力ばかりが漂っているのだ。助役さんは「いちいち目を通していたらつとまらないよ」(鬼の会長談)というせりふは不謹慎も甚だしい。
 いつかも書いたことが ある。公務員には倒産もなく年功序列型で給与もよく、諸手当もがばちょと出る。これらが納税者である住民の不信感を必要以上に増幅させる一面だ。
 職員の机にはコンピューター機器など数多く備え ている反面、職員数は減っていない。何のための機器か。財政危機を控える今日、基盤の立ち直しを…とのぞむ住民に、一事が万事、この調子では幹部としての適格性を欠く所業と映るのである。
 こんなことでは市役所の体力も年々消耗するのでは…と疑わしくなる。 判子を押すのも単なる形式、これでは行政体制は耐用年数が過ぎているといわざるを得ない。ひとこと苦言を呈したい。

米沢市城南 鈴木吉郎

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