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米沢市民よ!怒ることを忘れたのか!

kage

2005/06/07 (Tue)

米沢市民よ!怒ることを忘れたのか!

 三位一体の政治改革によって、米沢市に限らず財政は圧迫の一途をたどるのは必至だ。
したがって米沢市は歳入を市民の税金だけにとどまらず、無駄な出費を押さえると同時に新たな収入を計るべきであり、その最たるものに市民が拠出する「再生資源物」の活用がある。
過去数年間にわたって、多額な資源物の収集運搬料を市が特定業者に随意契約をして支払ってきたものだ。が、支払いに止まらず収集した再生資源物(ダンボール・新聞紙・雑誌・空きビン類・空き缶など)は収集業者に無償で提供してきたものである。

 何遍も繰り返すが、無償提供してきた資源物は多額な売却益を生む商品なのである。そこで本会は「業者に資源物の無償提供をするのは止めて米沢市の歳入とするべきである」と主張、本年度は資源物の売却益として業者から4000万円の歳入となった。
さらに買取業各社に入札制度をもりこむべきだと主張、行政の一歩前進的な入札によって北関東通商が買取業者となった。
落札価格はナント3倍強で、市民が分別して集積場に運ぶ再生資源物が一年間で1億5千万円にもなる勘定だ。それを考えるとたかが資源物だといって軽んじるわけにはいかないことが理解できる。
 しかし、問題がある。資源物と一口に言っても買取業者にとって製紙会社に売り込む「商品」であり「商品の価値」を高めるためには「綿密な分別」が行なわれているという条件が付帯する。ところが、市民が手をかけて分別した古紙類を収集運搬時に再び混ぜ合わせるなどして分別を困難にしているという事象が起き、買取業者が混乱する騒ぎが現実として起きているのだ。したがってメーカーの買取拒否に遭って買取業者は困惑している。
行政が厳しい態度を収集運搬業者に示せば業者も反省するのだろうが、行政は永年の付き合いからか収集業者に対して甘すぎる態度をいまもって続けているのだ。したがって買取業者に請求書も出せない状態にある。
問題は道理をわきまえない分別にだけあるわけではない。予定した資源物の量が、市役所が入札時に示した量の半分しかないのだ。これには業者が困った。資源物は量によって入札価格によって左右されるものである。当然ながら役所が示した量に見合った入札をしたはずが、入札時の半分の量では買取業者が大損するこしは必定だ。
「不良分別」と「古紙の減量」という2つのはざまで買取業者は四苦八苦しているのが現在の実情だ。業を煮やした買取業者はテレビカメラを持ってパトロールする以外に手はないとしているが、量が減った原因は収集運搬者によって、前の業者に「横流し」している以外に原因が見つからないとして見張りをつけて警戒態勢に入るようだ。
山形古紙回収株としては、前年度まであった収益が入札によって他社の仕事となったわけだ。そこで「古紙の横流し」と「分別不可能な収集」と故意に成されているものであろうと大方の見方が一致している。
 確かな分別も出来ないような収集運搬業者ならば「業者を変えても分別収集運搬によって資源物の価値を高め、優位な買取りによって米沢市の歳入をより多くすべき」だとする市民の声もある。
まず、収集運搬業者の猛省に期待すると同時に、出来なければ、出来るという業者に変えても、米沢市の歳入に配慮すべきが筋だと考えるものだが市民はどう考えるのであるか。
市民の不要物が米沢市のかけがえのない歳入になる。こんなに結構なことはないはずだが、過去3年間の収集量を精査して入札したにもかかわらず買取業者が変わった途端に「収集量が半分」になった不思議と「分別作業の不良」によって買取業者に多大な迷惑を及ぼしながら行政の対応は全く前業者側に甘いことは「癒着構造」のそしりが市民の中に取り沙汰されていることに行政も議会も留意されて然るべきものと考えるが、もっと市民の怒りがほしいものである。

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