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拝啓 子供育成人 様 ②

kage

2015/03/12 (Thu)

拝啓 子供育成人 様 ②

 再び真摯なるコメントに感謝申し上げ、今回質問に有る「貴殿が考える万人向けの観光事業とは何か、勿論特化性のあるものです。」に小生の考えの一端を以下述べたいと思います。

◆観光とは?
 小生は字が示す如く、「観光とは光を観ること」だと理解しております。
では光の定義は?と問われれば、「その土地の文化」であると考えますが、これは天元台が開設された時の初代の責任者である仁科氏(?)の影響であり、最近更にその思いを強めたのが、山出保氏の「文化でまちづくり 金沢の気骨」という著書で、そこには小生の思いと相通じる部分が多々あるので「観光事業とは何か」との質問へ、山出保氏の考えをもって回答の一部とさせていただきます。(大変参考になるので貴殿も一読されんことをお勧め致します。)
金沢文化
◆具体的観光事業とは。
 NHKの大河ドラマ「天地人」放映が本市にもたらした経済波及効果の大きさは、まだ記憶に新しく、歴史が観光事業の大きな要素であることは否めません。
 ① そこで現在取り組んでいるのが「NHKラジオ中継放送所」の移転問題です。
 ご存じの通り当該中継所は、観光のメッカと言うべき箇所に相応しくない風情であることから、三年前に「移転の陳情書」を安部市長宛に提出し、この土地の有効利用を訴えましたが、図書館を作りさえすれば観光客は当市を訪れると「陳情書」は無視され続けております。
 3/9にも、担当のW地域振興主幹と会見し、「中継所跡地を歴史顕彰の杜」と位置づけし、鷹山公隠居地「餐霞館」への「まちなか回遊観光」を誘発することにより、キャロライン・ケネディ大使の米沢市訪問を一過性の出来事と済ますべきで無く「鷹山公を観光事業に組み入れるべし」と進言してはおりますが、市職員のやる気の無さに辟易しているのが現況です。
 ② ご存じとは思いますが、四月よりNHK木曜時代劇で「かぶきもの慶次」が放映されますが、小生は「花の慶次」でメジャーになった前田慶次の持つ観光ポテンシャルの高さを評価し、昨年城史苑北側に「前田慶次の館」を建て、博多人形師「白水英章」作の前田慶次人形を据え、米沢市観光に寄与しようとしておりますが、市観光課の協力が得られず、苦慮しているのが現状です。
IMG_0219.jpg  無題-1

 歴史がもたらす潜在能力の高さを「まちなか回遊観光」として利用することは観光事業の大きな柱と思っておりますが、上記の①②は小生の考えている観光事業のほんの一部であり、出来れば貴殿と会見し、小生が考える観光事業を説明出来る事を願っております。

◆イベントの企画
 コメントには「私は・・イベントやフェスを企画運営をしている者です。」とありますが小生も集客力のある イベントやフェスに少なからぬ興味を持ち、小規模ながら次の企画で「前田慶次」をアピールしました。
IMG_0121.jpg  IMG_0287.jpg

昨年のイベントで感心したのは福島美術館の「伊藤若冲展」で、ごく最近の興味は次のイベントです。
飯坂太鼓  郷土料理
この件でも、貴殿との会見を希望するものです。

◆既存施設の利用。
 西條天満公園を安部の失政と批判する小生ではありますが、この地所の有効利用については鈴木章郎市議と協力し、池へ睡蓮を植えました。
今年うまくすれば睡蓮鑑賞と、お入り水の池、それに全国でも希な月夜燈のある公園としてピーアール出来るかも知れません。
(睡蓮の池は酒田市の松山歴史公園・お入り水は遠藤英先生著書・月夜燈は懐風40号に説明あり)

◆市民はもっと市へ希望を訴えるべし。
 その考えは尤もですが、結果は「難しい」・「無理です」との市職員のやる気の無さの返答に落胆されること必至であり、これは小生が市職員と関わった12年間の実感です。
そこで、最近では県の出先機関である置賜総合支庁の県職員に相談をしていますので、この件は別の機会に触れたいと思います。

◆子育て問題
 これが重大なテーマで有ることは万人が認識することと思いますが、それにはお金が掛かると言う事です。
その為には無駄な出費を避け、外資導入に尽力することが肝要で、空缶をお金に換えることや、トップがアスペルガー症状で交渉に当たる事の是非に関心をもってもらいたいものです。

 今日は、市長選候補予定の中川勝氏と「市財政の健全化」をテーマに三時間に及ぶ会見を致しました。
いずれ中川氏より公表されると思います。

 子供育成人との匿名から、お若い方のコメントとして大変嬉しく思っておりますので、今後も忌憚ない提言を期待申し上げます。

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Posted at 09:26:49 2015/03/12 by

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