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今夜は鬼の厄日「節分」

kage

2005/02/04 (Fri)

今夜は鬼の厄日「節分」

姿ある 鬼あわれな 鬼やらい

 雪国に住む人たちにとって明日は待望の立春。その前日が節分である。
国語学者の金田一春彦は、日本の鬼を称して「来年のことをいうと笑いだすユーモアを解し、同情すべき場面では目に涙をためるやさしさをもち、十八才の年頃になればちょっと色気も出ようという、うれしい存在」と書いている。が、十八才の娘鬼ならばいざ知らず、小生、今年は年男とはいえ71才の老鬼であれば打豆の総攻撃にあいそうだから、故事にしたがい、戸口に立っている柊の枝に刺したイワシの頭に近づかないことにしよう。家からの打豆を避けるには一番の防御らしい。
 福島県二本松市では豆まきの掛け声は「鬼ソト、鬼ソト、福はウチ、福はウチ!」である。二本松の城主の名が丹羽公であったからだ。地域によって風習は異なるものだが、節分の行事風習もごたぶんにもれず地域によっては奇異と思われるめずらしい風習もあるようだ。

 さて、憎まれついでに一言。
高橋前市長の評判がよろしくない。長元市長の葬儀の際の出来事だ。僧侶の入場を前に全員着席して葬儀の開始を待っている葬儀場にツカツカと入ってきて、喪主を尻目に正面祭壇に歩み寄り焼香を済ませてそのまま葬儀場から出ていったという。
参列者は口々に「何だ?あのパフォーマンスぶりは不遜の極みだ!」と誠に不評をかっている。が、「いつものパターンだ、鈴木金造の葬儀でもそうだった」と話題ひとしきりだ。

 勝負ごとに目のない高橋前市長、碁で付き合いのあった人物を米沢市の監査委員に仕立てあげた。民間登用で月給は52万円、当然ながらボーナスもある。
この民間からの登用監査委員、当会の住民監査請求にろくな精査もしないで、行政寄りの監査報告書を出してきた。
 報告書に添付された資料を当会が精査したところ、デタラメな監査報告であったことが証明された。その報告によって新たな古紙問題が噴出。行政側は監査報告書によって、隠したい証拠があからさまになって蓋をするのにテンヤワンヤの大騒ぎ。これが現在の行政の姿である。
 又、一般廃棄物処理業の許可をめぐってその攻防のために13社は全国からオルグの応援を頼んで市助役を「相手に飯も食わせねえで吊しあげてやんべ!」と意気軒高に「新規参入者に許可を出すな!」と圧力をかけた。

 鬼の会は古紙業者でもなければゴミ屋でもない。闘いの標的は「市民利益を考えない業者寄りの市行政」である。この闘いに同調しているのが、新たに一般廃棄物処理業に参入しようとして、行政に血の出るような要望を行ってきた業者たちである。
時代は自由競争が原則になっている経済界だ。なぜ、この時代に逆行するような縛りを行政側がするのか。
だれもが言う言葉は「毒饅頭?を食わされているからだよ」

 市民からの疑問が多すぎることに、議会が動き行政も縛りをゆるくせざるをえない立場に追い込まれたが、これは市民運動の成果なのであろう。
 中央政界に見るまでもなく政官界の考えることは大同小異、自分たちの無駄使いを是正する努力もせず、福祉の切り下げをはじめ止むことのない増税につぐ増税で国民の負担を一層重くするだけだ。
 市の行政をみても一般的な常識では通用しないようなことを平常心で行なってくる。雲井龍雄ならずとも暴力に訴えても改革のために革命を起こしたい気持ちにもなろうというものだ。

 米沢市では来年度の「庁舎内古紙売買」について本日競争入札の説明会があった。
庁舎内から出る新聞紙その他ダンボール類であろうが、昨年度は北関東通商に買取りさせていたという。買取り価格が他の業者より優位な価格であったことの証左だ。が、同じ庁舎でありながら環境生活部では超低価格でしか買い取らない山形古紙回収㈱に売却していたが、いかがなものだろうか?
どう考えてもわからない永遠の謎として追求しつづけるほかはないのだろうか。

 市民が行政のやり方に不満をぶつける場所が住民監杳請求であるが、多額な報酬を得ている割合には監査能力に欠ける人物と課だと結論づけられよう。
また、市民の声に耳を傾けようとする気持ちはサラサラないらしく本会からの会談申しこみには未だにナシのツブテ状態だ。
 議会選出の監査委員・遠藤宏三議員は本会が送付した書類については「受け取ったが、まだ中身を見ていないな」などと自分の責任分野を果たそうとする気構えはゼロだ。どれもこれも無責任な上に能力に問題ありとする人間たちだ。
こんな風だから問題にするほうが疲れてしまう。疲れ、アイソをつかしてあきらめるのをさも待っているかのような行政手段だ。

 古紙問題を追求して、あれから1年はとうに過ぎた。性格からか本音でものを言い過ぎたようだ。
今夜は節分、鬼の厄日である。 今夜は足元の明るいうちに家路を急がねばなるまい。

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kage


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