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視点をズラそうとする行政の対応はもはや末期症状だ!

kage

2005/02/02 (Wed)

視点をズラそうとする行政の対応はもはや末期症状だ!

 最初に米沢市民各位に問う。
「あなたの所有物を売却しようとする場合、買値の高い業者と安い業者のどちらを選んで売却しますか?」
 この問いに対しては「高く買ってくれる業者に売却する」という答えが100%であろうと考えられる。
 ところが本会が「米沢市の財産である資源物を、なぜ、安いところを選んで売却するのだ!」と、行政に迫った問いに、行政は「安く買いとった業者はことさら儲けていない」と、業者の粗利益を示して正当性を説明してきた。

 米沢市民が分別して拠出した資源物(古紙・ビン・缶・古布)は、年間約6千万円の価値がある「米沢市の財産」である。その財産の収集運搬を本市より委託されたのが「米沢再生資源協同組合・原理事長」であり、契約書には、市況を注視しながら経済効果(買取り価格の高い業者に売却するなどの要努力)を高め、売却額は米沢市に還付するという条文が明記されている。

 当該協同組合が市況相場を注視しないで、相場の46%(大口取引なので実際には市況相場の20%)という超低価格で資源物を売却する行為は、本市に還付される売却額が減じられることから損害が発生することは明らかである。

 だから、担当職員は当該協同組合を管理監督し、高く売るよう指導し本市への還付金を多くする責任があるはずである。

 しかし驚いたことに、担当職員は「超低価格で売却した先の経営内容」をもって「あまり儲けていないので売却額は正当である」と主張してきたのである。
 米沢市の管理監督権限が及ぶのは、契約相手の「米沢再生資源協同組合」に対して「市況相場に沿って米沢市の財産を売却しているか否か」と言うことであり、組合が売却した先が儲けているか否かは関係ない。

 米沢市民は「なぜ?当該協同組合は米沢市の財産を安く売却したのだ!」という明確な説明を求めているはずなのに、買取り業者の粗利益などを示して「業者は暴利をむさぼっていないし正当な買取り価格だ」と特定業者側に立った余計な説明で正当性を説明しようとするのだ。

 買い取り業者の内部を精査する必要はサラサラないのであって、売却側はより優位な価格で販売できる業者を選択すればいいだけのことだ。同じ町にはるかに高い価格で買取りする業者がいたら、素直にその業者に搬入して経済性をあげればよいだけのことだ。市民が日常やっていることの自然の行為ではないか。
 川西町の自治会・西部小学校の義援金のための古紙回収などの売却先は北関東通商を選択している。優位な買取り価格を示しているからだ。単純明快な行動である。こんな明快の行動を起こさないで低価格でしか買取りしない業者を選定して、なぜ?米沢市民の財産を超低価格で売却したのだ? なぜ?市の担当者はその不当行為を黙認し業者擁護をするのだ? なぜ?限りある市税を有効に使おうとしないのだ? 

 行政は米沢市の財産たる再生資源物を超低価格で売却した協同組合に対して、契約違反を盾に損害賠償をすべきであり、長年にわたって市況相場を無視した行為をなじることであり、それらの行為を精査しなかったのは行政の怠慢であり、ゆえに米沢市に損害を与える結果となった。
 協同組合の背任行為と位置づけし行動を起こすべきところ、逆に業者の正当性を証明する行為は行政と特定業者との癒着による不当行為である事が、今回の回答により明らかになった。
 この事は、当該協同組合理事長の本市に対する背任行為、並びに市職員の市民に対する背任行為とも考えられ、調べる必要が有りそうだ。

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