いやなご時世になりやした ②

2004/12/19 (Sun)
いやなご時世になりやした ②セクハラ行為をして天職を失うというクダラナイ風潮がつづいている。
イタ公じゃなくても、男が女にチョッカイを出したくなるのはお釈迦さまでも同じ事だろう。男が女を求めなくなったツケが少子化問題を複雑化させているのではないのだろうか。したがって、嫌がる女にチョッカイを出しつづける大学教授らも哀れな人類だが、忘れてならないのは女性の服装や態度であろう。
肌がスケスケするようなシャツや、スカートが極端に短く中身を見せるよう足組む女性も哀れ、高校生からして、スカートをことさらにたくし上げ、寒空に赤紫色に変色した大根足を曝すわけは、たんなる流行のバスに乗り遅れまいとする、けなげに努力する格好だと思うが、体を冷やすことは後顧に憂いがあることも知ってほしいものだ。
許せないのは「へソ出しマラソン選手」だ。男性でヘソ出して走る選手はいないぞ。なにがセクハラだ。「へソが茶をわかす」よ。もてない女性の勝手な論理にすぎない。
ところで、薬事法という法律がある。「病気が治る」という言葉が法律に抵触するというものだ。が、実際に治ったとしても「治る」とはいえないのだ。こんな場合はどうしたものだろうか。
アトピー性皮膚炎という疾患がある。幼児に多く見られ母親を悩ましているものだが、医者は皮膚病としてステロイド系の薬を塗って痒みを止める。痒みは-時だけ止まるものの、すぐに痒みがはじまってくる。皮膚病としか捉えない医師の診断に問題があるのであって、アトピー性皮膚炎の正体を血液の病気だとして捉えた場合、法には触れるが「簡単に治癒する」ものだ。大抵の場合は2~3週間、大人の場合は4~6週間ぐらいできれいに治癒するものだ。
小生が米国から持ち帰った物質で医師は持っていないはずだ。あるとすればわが国からアトピー性皮膚炎などは駆逐されていたはずだからだ。通常の健康食品と違って「売りたくない商品」の代表的なサブリメントなのである。なぜならば、一回の購入だけで大抵の方は治癒して購入する必要がなくなるからだ。こんなに優れたサプリメントがあるのだ。これ以上は薬事法に触れるだろうから、いくら真実を伝えようとしても罪人になるのはゴメンだ。もうひとつ洩らせば「ガンは治る」ということだ。
日本は真実を伝えること事態が罪に問われるという法事国家なのである。

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