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これでも市民は怒らないのか! ②

kage

2004/12/02 (Thu)

これでも市民は怒らないのか! ②

 市内、下新田地区に「再生資源協同組合」が設置した「資源化センター」なる施設がある。
この施設は、米沢市が業者に再生資源物の処理方を随意契約し「資源物を分別することにより、その売り渡し価格を優位にする作業場」と条項に定められているのである。

[問題点①]
再生資源物収集運搬契約業者は、収集運搬してきた再生資源物は当該「資源化センターに搬入すること」と契約に明記されている。が、実際には 収集してきた再生資源物のうち「缶」類を除いた資源物は資源化センターに搬入しないで直接買取業者のヤードに運び込まれている事が露呈した。

[問題点②]
資源化センターに運ぶ本来の目的は「分別によって再生資源物の価値を高め、売り渡し価格を有利にすること」であった。
しかしながら、分別作業は市民によって行われている訳であるからして、分別センターの機能はゼロに等しく、その左証が「古紙・古繊維類」類の買取業者への直接的搬入である。

[問題点③]
資源化センターは、協同組合の所有施設であるが、施設のための借入金返済(年額900万円)を補填するために、協同組合からの要請によって「再生資源物の無償提供」に米沢市が応じたものであった。
しかし、その施設での役割は市民の手で行なわれており、資源化センターの作業は当初より今に至るまで、現在規模の施設を必要とはしなかった。
米沢市は高額な「収集運搬料」を運搬業者に支払いながら、再生資源物の「収集運搬」と「処理方」を有耶無耶にした随意契約に問題 があった。

[問題点④]
契約の条文には再生資源協同組合は「再生原料の売買は市況を注視し優位な売却をすること」とある。
分別作業を割愛し、再生資源協同組合の代表理事(原幸吉)が経営する「山形古紙回収㈱」に直接搬入し買取らせていた事実は何を意味するか?
売り渡し価格が市況を注視するどころか、市場相場の半値以下で売却していたということは、当該協同組合の売却利益を極端に矮小させていたわけで、米沢市との契約に著しく違反していたということになる。

続く

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kage


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