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これでも市民は怒らないのか! ①

kage

2004/12/01 (Wed)

これでも市民は怒らないのか! ①

 鬼の会のホームベージに関心を寄せている地域のリーダー的な人物との会話だ。特に「再生資源物」による行政との闘いに関心をもたれていたようだった。
米沢市が現在行なっている再生資源物の収集・処分の裏側が、鬼の会の精査によって行政の汚職がらみが感じられてきた。私どもは、再生資源物を、地域の協力によって日を決めて集め、買取り値段の高いところに売却している。かなりな収入になるので、地域で有効に使っているのですよ」
いわゆる市民集団回収の回帰である。
この連動は何もめずらしいことではない。隣県の仙台市や福島市では絶えることなく今以て続けられている地域の行事だ。
便利だからといって、すべて行政の都合だけに偏る必要はサラサラないのである。行政のご都合主義に右ならいするだけでは「上意下達」なる呪縛と習性から抜け出せないでいる幕藩体制時の庶民感覚としか思えない。

本会はことさらに行政に向かって反抗精神を醸成しているわけではない。できるならば安心して任せられる行政であり、信じられる行政であることを望んでいる。
無駄だと思えるような時間と頭脳を使って、喜んで行政と闘っているわけではない。不遜な文言を許していただけるならば、行政のデタラメさに眼をつむって見過ごしするだけの弱い市民でありたくないという多少の正義感をもちあわせた人たちの会なのである。

本会の開いたホームページには、種々の書込みがある。業者寄りの書込みと思われるものが大半だが、中には個人攻撃のすざましいものがある。これが米沢市民だろうかと疑いたくなる書込みの多いのには慨嘆し処理に窮するものだ。
どんなに悪辣な個人攻撃を受けようと本会のスタッフは動じない人物だけで構成しているから腰が引けることはない。

間もなく12月議会がはじまるが、一連の再生資源物問題をどう決着させるものか「行政と業界の癒着疑義」に発展しかねない大問題である。
聞くところによると議員のだれもが追求したくない問題であるらしい。だとすると癒着構造は議会の中にも蔓延しているものと考えざるをえなくなる。単に問題は「再生資源物」に関する疑惑である。一般家庭から排出された厄介な不要物でありゴミである。したがって、市民がこぞって関心の眼を向けるものでないことは無論承知の上での行政との闘いだ。
これがゴミではなく、もつと市民生活に直結する問題ならば市民も柳眉を逆立てて激怒するのであろう。が、現況の行政には見るべき政策が皆無なのである。

合併問題は尻切れ.アルカデァ敷地への進出希望病院の阻止など、若者たちが米沢市に腰を据えるためには希望のもてる米沢市でありたい。「米沢に文句があるなら来なけりやええべ」では済まないのだ。

続く

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kage


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