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米沢市情報公開審査会での口頭陳述

kage

2004/09/16 (Thu)

米沢市情報公開審査会での口頭陳述
9月15日、
年間2億5千5百万円にものぼる、一般廃棄物収集運搬委託料が、競争原理の働かない「随意契約」により締結されているが、料金を算出した根拠の公開を望むと、審査会で口頭陳述を行った。

 米沢市役所の環境生活課とは誠に摩訶不思議な部課で、社会常識では考えられないような知恵を持っているようだ。それなりの悪知恵を働かせる職員がいるのかも知れない。
市当局が審査会へ行った事前説明は「委託契約は、1協同組合との締結であり、組合員9社が業務を分担している」と、事実と違う数を述べて審査会を納得させているのだ。
委託業者の数は資源物については1協同組合、それ以外の廃棄物は複数社との随意契約でありながら、審査会には1協同組合だと報告しているため、事実確認に時間を費やし、審査会ははじめから難航する有様。
第一に設備・施設を擁しない協同組合と契約し、組合員に「又委託」する行為は禁じられているものであるから、最初から法を逸脱した契約だということになっている。
同じように聞こえるが「協業組合」と「協同組合」との違いを熟知していない部課であることが露呈した。
こんな単純な過ちを犯す部課である証拠には、広報よねざわ9月1日号に掲載した「売却益として市に入金あり」とする報道であり、根拠のない入金にとまどったのは財政課だった。
無料で提供したものから売却益の出る訳がない。掲載した広報課ではカンカンになって、ガセネタを提供した環境生活課に訂正を要求するという他愛のなさ。

本日の審査会に出席した5名の審査委員はデータの違いに目をシロクロするような審査会となった。
担当課が頑なに公開拒否する「収集運撮料を決めるにあたって、厳密に積算したであろう積算基準書」については、本会から出席した2名の陳述によってようやく真相が読めたようである。
情報公開は、いずれ決定されるのであろうが、その裁定をうける前に、再び行政監査請求を行なう準備に追われている。
「随意契約は悪の温床であるから、随意契約は直ちに廃止せよ」が第2弾の住民監査請求となる。要するに他市町村なみに改革すべきだと本会は主張するのだ。

一本筋の通った主張と経過に、さしものザワネズミ・ザワシラミ族も、悪態や個人的な誹謗中傷の書込みは他に移ったのか静かになったが、今後も既得権者の応援団として、根も葉もない書込みを行ってくるであろう。
しかし鬼の会の主張は確実なデータに裏付けされ、心ない書込に対し微塵の揺るぎもない。

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