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古紙問題をめぐる米沢市の行政・議員・業者たちの恥部がゾロゾロ!!

kage

2004/09/04 (Sat)

古紙問題をめぐる米沢市行政・議員・業者たちの恥部がゾロゾロ!!
 煮詰めれば「有価古紙一業者に無償提供」問題は、本来、議会議員が行政に是正を求めるのが義務行為であるはずだ。本会は多数の議員に問題を提起し是正を促してきたが「人に頼むなら金か票を持ってくるのが相場だ」と金員を要求する議員もいたが「古紙問題は絶対解決できないことになっている」「解決できない問題にオレは首を突っ込まない主義だ」そんな議員たちの逃げ腰に腐り切った何かが蠢いていると直感し、議員がダメなら直接的市民運動を起こす以外に悪政の解決はないものと結論し、立ち上がって十ヵ月、広くインターネットを窓口として運動を展開してきた。
そのアクセス数8万件。予想だにしなかった反響を呼んだ。
「ゴミ問題の解決は絶対できない」という民族運動家もいてますます陰湿さが匂っていた。本会代表は環境生活課長と折衝「全国的な流れに逆らうような行政は即、改めるべきが本筋である」と申し入れてきたが、担当部長の返事は耳を疑うような言葉だった。「裁量者が判断することであって随意契約は法が認めている範囲のものだ」自信たっぷりな返答であり、一般廃棄物許可申請業者に対する返答とおなじく余裕ある態度を示していた。

本会はそれ以来、厚生労働省が定めた「清掃法」を熟読研究に専念し、ついに環境生活部長のいう法の解釈に行政側の自分勝手な拡大解釈を以て、許可申請業者に「不許可」と通達しながら、一業者を選んで随意契約し巨額な有価古紙を無償提供してきた行為の違法性に確信を持ったのである。行政側では「古紙は有価物ではない」と弁明しつづけてきたが、調査では十年間古紙の相場は変わらず有価物であることが判明した。にもかかわらず、本年度の契約は「無償提供」なのである。但し利益が発生した場合、利益の40%を市に還元することと締結している。
 利益とは売上げとは異なり、売上から全ての経費を差し引いた純益をさすから純益が出なげれば市に還元する財源はゼロだということにもなりかねない。
そんなあやふやな契約が一般経済界で通用するはずがない。恐ろしいほど無知な行政の契約観念である。これをストップできない議会も無能の謗りはまぬがれまい。これが米沢市の行政の実情なのである。これを恥部といわずしてなんという。

さて、有価古紙をひとり占めの無償提供に甘んじている業者にとって行政の処置に競争入札などの異変が起きたとしたら、今までのような安直な営業が台無しになることは必至。
どんな手を駆使しても防備しなければならない、それは常識的な企業戦争である。したがって、本会の市民運動は、業者や行政にとっては黒船の来航に等しい驚きであったに違いない。
運動から市民の目をそらすために「鬼の会の代表者」は「強請りたかりの常習犯」であり「健康食品を法外な値段で押しつけている」業界人であるとか、言いたい放題の悪態三昧で本会のインターネットの破壊を狙って攻撃を仕掛けてきた。明らかに業界側にカロえて市職員とおぼしき書込み、さらに議員の中には「鬼の会に何が出来る、解決できるのはオレだけだ」とボルテージをあげている奴もいる。
 毎日が戦争態勢にある。身の危険さえ感じるこの頃であるが、この運動は市民の知らないところで起きていた業者と行政と議員の癒着だと断定できるものだ。「毒まんじゅうを食った奴らが多すぎる」口を揃えて「わたしは食っていない」というが、9月1日広報よねざわを見るだけで常識的な米沢人ならば、分別資源物の売却益が今頃になって市に還付されてきた事実のウソに気がつかれたろうと思われる。無償提供から売却益は生じない原理だ。明らかに行政と業者が談合して市民の批判を交わそうとした謀略である。
本会は発行責任者の広報課長に責任を追求、責任を追求された広報課長は瞬時に環境生活部長にガセネタを寄せた責任を追求、10月1日付け広報よねざわに訂正文を載せ、市民に詫びることを約束した。
この様に業界は行政ともども守勢するだけに追い詰められているが、手段を選んでいる暇がないところに今後の奇手に油断ができないのだ。このままいけば米沢市の行政は腐敗した姿でさらなる疲弊の道をたどることになるだろう。

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