賑やかな書込みに感謝

2004/07/27 (Tue)
賑やかな書込みに感謝書込みの多さに悲鳴をあげながら事務員がパソコンから書込みを引き出している。
新聞からの「引用」を「盗用だ」として息巻く書込み氏。灰色の人物だと色染めしてくれる人など。猛暑で少々頭がいかれたのかと心配されるような不埒で筋違いな方向音痴の書込み氏もいて、いよいよ夏本番というところか。
一部の書込み氏が吠えたてている、小生に「詫びろ!」の大合唱にいささかもたじろがない事によって本ホームページの挫折はない。ますます意気軒昂にして仲間とともに会の理念を通す所存。
凡人氏提案のツリー形式については、経済上の理由から無料のサバーを利用しているので、少し時間をいただきたいものと考えているところです。現行のような形式も「枯れ木も山の賑わい」と考えて、しばらくはこのまま続けて行きたいと考えました。愛想つかししないで書込みをつづけていただきたいものと会員一同になりかわってお願い申し上げる次第です。
いわゆる米沢人の行動とは、やたら自己流儀な人たちばかりではありませんので懲りないでいただきたいものです。
さて、行政も鬼の会の提唱がキッカケとなって、今年から古紙は有料に傾いております。
昨年まで無償譲渡の契約が、現時点では「分別作業を終了した古紙」の40%が行政に入ると締結してあり、100%の授受を交渉中だということです。
いずれにしても行政の矛盾点を追求した結果なのですが、書込み氏たちには古紙の問題にたいする意見はまさしくゼロで問題意識が希薄な市民感覚を哀れむものです。

本来ならば古紙問題などは市議員が指摘し解決すべき問題ではないか.≪ | HOME | ≫市民の側から考えない行政の陰湿な奢り
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