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限りなく臭い匂いがただようリサイクル問題

kage

2004/06/17 (Thu)

 ある議員からの告発。米沢市はなぜか「全国リサイクル協会」に加盟してない全国市町村の中でも数少ない市だという。例えば、ガラスビンの処理は近くには高畠町にあるが、米沢市は運賃の高い二本松市の処理場に運んでいるという理由は「前からお世話になっているから」ということらしいが、これも不純な話ではないか。運賃経費も税金からの支出である以上、削減するのが常識であるはず。

  昨日のゴミ問題について、これも議員の話だ。収集運搬業の許可を受けた株式会 社シグマは、許可業者13社中もっとも稼動率の低い会社だ。その理由は問題だが、それ以前に稼働出来ないわけがあったようだ。

 株式会社シグマ(情野和義社長)が一般廃棄物収集運搬業の許可を受けたのは 昭和63年8月のことである。許可以前にすでに10社が稼働していた。そこに参入するにあたって高橋前市長、武田誠県議の命令によって、当時の環境補佐吉田博(退職)氏が許可申請を受理したものである。新参入に激怒した厚生社(遠藤信幸社長)・原幸商店(原宏之社長)らが行政に圧力をかけたらしい。以後、米沢市は業界の息のかかった鷲尾商店(鷲尾正廣社長)以降、行政は頑なに許可を出さなくなったのである。結論としてシグマの許可については、前市長・武田県議・シグマの政治力による出来レースだとされているが、廃棄物収集運搬業界は行政がらみに蜜に仕組まれた巨額な産業だけに、根深く泥沼化していることは事実らしい。

 意外とこの辺から、行政と業界癒着の実態が尻尾を出すのかもしれない。市民はこれからの動きに注目することが大事なこととなってくる。

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kage


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