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市政の無責任さを問う

kage

2004/04/02 (Fri)

 はじめに新市長、安部三十郎氏の資質に問題あり。年度末を向かえて卒業式はなざかり。
ある教育界のオーソリテイが語る「市長はどこの卒業式にも出ないと言明し、それぞれの卒業式で祝辞を述べる市長代理を振り分けた。市長が卒業式に出ない理由を「日の丸の旗に頭を下げたくない」からだと語ったという。いやしくも日の丸の旗は国旗である。国を否定する市長は米沢市にはいらない。市長代理を指名された彼は「市長が卒業式にこないのは日の丸の旗に頭を下げるのが嫌だという理由からだ。と前置きしてから祝辞を代読するという条件ならば代理しましょう」と、骨のあるところを見せたところ、市長は慌ててある学校の卒業式に出席したという。公私混同でつまらない意地を張る極度の頑固者だという評価が市井に広がっている。  

年度末に発表された市役所人事は市長の裁量ではなく、問題の町田前総務部長の人事だと事情通は語る。町田は総務部長時代に前代未聞の六中入札問題を起こした張本人であった。間違いを認める態度すらない公僕が、米沢市の収入役に収まった。ところで町田新収入役に市民の信頼は薄らいでいる。収支の不明朗さで市民を困らせることのないように。  

市長は大学教授を2名市の政策参与として任命したが、政策にはまず市長自身の政策哲学ともいうべき指針を市民に知らしめ理解してもらうことが筋ではないか。  

市井の声を市長に提供する。「市長は単なるゲーム感覚で立候補し、市長に当選してみて一番慌てたのは自分自身ではなかったか。だから今になっても、ただ今勉強中はないだろうよ。市長はたった-人、代役はいないのだ。それがいつまでも勉強中では市政の遅れは目に見えている」「米沢市民は前市長の院政を嫌ったあげく選択を誤った感があるわい」「このままでは4年間は待てない。リコール運動を起こす動きがある」「市長のやることといったら市民受けの幼稚なパフォーマンスだけにすぎない。黒塗りの高級車には乗らない。黒い色は大名たちが乗った籠の色と同じ色だからだ。ブルーバードで結構。自宅から歩いて役所に通う、運動にいい距離だ。自由の風の標榜は、市政を考えようと考えまえと何処吹く風と、それもオレの自由だということか」  

合併問題、市民はアンケートに白けムードだ。第一問題の提起が希薄で幼稚だ。こんなものに税金を使ってもらっては大いに迷惑だ。アンケートに対する不平不満の出ること出ること。市長自身が市町村合併に対する意見を持っていないのではなかろうか。と、いう疑惑が盛り上がっている。「私は米沢市の百年の計を考える時、合併に対する市長としての考えはこうである。市民の皆様のご意見を拝聴した上で、熟慮 し議会に計って決定したい」通常ならばこうであろう。市長自身が意見を持っていないのではないか。という声が巷に流れている。アンケートの回収率はなんとか34%ぐらいにはなるのではないか。と市の担当職員の返事だった。  

北部区画整理事業は大型商店街の進出のためでなく「住宅用地確保のための整理事業」だった。それが本末転倒して米択一の商店街と化している。ために、市内の既存商店は軒なみに閉店に追い込まれている。米沢の金が一夜にして他市に運ばれていくという仕掛けだ。米沢に金の成る木があるわけではない。米沢市自体が疲弊に疲弊を重ねたあげく、米沢市は滅びてしまう運命にある。市の行政の弱腰と前市長の八方美人的な性格から、大型店がとめどなく何の制約も受けずに出店できる---米沢市はまさしく植民地化に慣らされてしまった。商工会議所の存在すら不能集団。米沢市内の既存商店を閉鎖に追い込んだ市の失政の罪は商工会議所とともに大罪というべきであろう。  

市民よ! 怒らねばならぬ時は怒らねばならぬ。米沢市は疲弊し滅びの道を転げているのだ。市のリーダーの値打ちは、多額の退職金で老後を安泰に過ごすことではない。市の百年の計を立て、それがつつがなく効果をあげ進展しているかを見極めることにある。  

「結果論」ではすまされるものではない。

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