癌の花いま真っ盛り

2004/03/01 (Mon)
どうも身体の調子がいまいちだと嘆く人の大方がガンにやられているような気がする今日この頃だ。現在、知人にガン療養中の人が5人いる。再発した人が4人、もう1人も再発を心配しながら怖れの日々を送っている。
病気になれば医師にかけつけ診断と方針を仰ぐのは常識だが、はたして医師は病気を克服させてくれるかどうかになると高額な医療費の割合に保証はない。
医学が進歩したと信じている国民の期待を裏切るようにガンからの生還は少ない。
古代から現代にみるガンの発生率が多いものであったろうか。ガンにかぎらず、アトピー性皮膚炎などの奇病が新生児に広がっていて医師の手に負えなくなっているのも事実のようだ。
医師は皮膚病といいステロイド系の塗り薬でかゆみを押さえている治療らしいが、米国では完全に血液の改善で治癒しているのが現状だ。現代は難病奇病に悩まされているが、その原因は従来は海水から造られた塩に含まれている微量ミネラルの不足が原因だとされている。
「塩の専売法」によって、日本国民は海水を電気分解して造る化学製品「塩化ナトリュウム」を食べさせられてきた。これは化学製品だから必須ミネラルは皆無で、ただショパイだけの塩を食べづけてきたツケだろうと考えている。
安価であることで国民に定着してしまっているから、なおさら本物の塩を食べようとはしない。肝心の必須ミネラル分は捨てられてきたのだ。塩の回帰を望む

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