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「最小の経費で最大の効果を目指した節約行政」財政再建・赤池町

kage

2004/02/27 (Fri)

 転落の直接的主因は地場産業の「炭鉱の閉山」だった。よって財政情況が赤字で推移するなか、追い打ちをかけたのが土地開発公社の不良債権だった。
炭鉱に代わる産業として先行取得した30haの土地に企業誘致、住宅の確保、失業対策に方向を転換。閉山によって働き手が流出、人口が激減半分以下の人口の町になったことなどが要因となっていった。結果、行政だけの努力ではどうにもならず町全体が「脱出します財政再建団体」を合いことばに「計画行政」と「住民参加」で見事財政再建団体から脱出したものである。計画より2年短縮の財政再建だった
財政再建団体に転落すれば、その不利益は想像に絶することになる。したがって米沢市は財政再建団体に転落した不名誉な経験を生かして、無駄を省いた計画行政を常に心がける緊張を市職員全体にみなぎらせるべきである。
優秀な人材を高給で採用する案はいかにも短絡的な考え方であろう。見るがいい東大出だとされる優秀官僚たちの腐敗を。経済が豊かになるのと反比例するのが多くは退廃のようだ。高給で高級官舎が無料と何不自由ない官僚の考えることは実に稚拙だ。遊興飲食代やらゴルフ代まで他人の金(税金)で賄っているという具合。高級官僚たちよ、自分たちの余りにも卑しい行為を恥としない感覚はもはや廃人以下の種族というべきか。このようなガキどもに日本を任せること自体が亡国の墓場への道なのだ。北朝鮮の独裁がつづくのは飢餓の縛り(生きたいと願う人間の最低条件)があるからだ。彼らに少しでも豊かさを与えたら、さらなる豊かさを求めて暴動が起こる可能性は大だ。
 かつて国鉄は「食えるだけの賃金をよこせ!」と、ストライキを繰り返してきた。列車ダイヤを混乱させ国民の足を奪いながら、それでもストライキは繰り返されてきた。彼らの給料は上がったが、結果は倒産にあたる国鉄の解体である。膨大な赤字を残してだ。人間が人間としての尊厳を保つためには程度のある不自由さが不可欠な条件である。昔、教師は聖職者として社会から尊敬され、教師は尊厳に傷をつけまいと低給に甘えながら生徒の教育に全力を捧げた。いまの教師はどうだ。警察官はどうだ。坊主はどうだ。みな聖職者といわれた人たちだ。今は豊かさに崩れて毎日の紙面を賑わしているではないか。

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kage


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