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傍観者氏に答える

kage

2004/02/19 (Thu)

 2月16日付ネットに載せた「官僚よ計算を忘れていやしませんか」に対して傍観者氏から反論が寄せられ、ありがたく拝読させていただいたものだ。
氏が言われるのは「何を基準に公務員の給与や職員数を半分にしろというのか」という反論であった。無論確たる基準というものはもたない。あえて自分なりの基準を申し上げれば、現在の社会的事情または風潮を基準として考えて異論はないと判断するものだ。
たとえば民間企業なら借入金が年商を超えた時は倒産を免れず、そこに至る以前にまず行うのは人員整理と人件費の削減であることは常識である。
社会保険の半分は市民の税金負担によるものであり、生産性のない市役所職員がボーナスを当たり前のように受け取っている意味がわからない。本来、賞与の性格は生産性によって左右されるもので当然その支給額が固定されている趣旨のものではあるまい。不況で税収が見込めない現象とは会社や商店で売り上げが減少することと同じ理屈である。官僚・公務員に見られる「はじめにわれありき」で総務予算の減額を計らないのはあまりにも独善的で時代錯誤とも思える甘えの構造の上で仕事をしていると言いたいのだ。自らが公僕と自認するならば公僕が受けるべき待遇とは平均的市民の収入を上まわるような待遇ではないはずだ。ちなみに人員整理により次の就職口をハローワークに求めた場合、30~40歳で年収約200万・退職金は期待できないのが現状である。
又、公務員の労働効率の悪さは国民周知の事実であり「民間に出来ることは民間に」というのは国家の方針でもある。そこでNPO等に業務を委託する考えを早急に具体化し市職員の数を減らす時期にあると考える。
私個人の考え方を述べるならば、だれがどんなに高額な収入を得ようと私には関係のないことで別に羨むことではないと思っている。が、市民の大方の見方は以上のような考え方をしているということだ。
傍観者氏がいみじくも喝破しているように「つまらない公務員もいる」という事実を自ら是正すべきであると思いは至らないものだろうか。

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kage


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