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行政は市民霊園を計画すベし

kage

2004/01/14 (Wed)

 葬儀に参列するたびに、葬儀に要する費用の高さに胸を締め付けられる思いがする。まず、導師のお布施や伴僧の高額な費用にはどんな基準で定められているのだろうか。

 山形県内では特に置賜地方なかんずく米沢が高額だとのデーターがある。加えて、セレモニーホールの費用が馬鹿にならないほどだ。

 先祖代々の寺があり墓地があるからだけの理由で、導師や納骨場所もままにならない。「これでは安心して死ぬことも出来ない」と、年寄は嘆く。

 特にこれから菩提寺を選ぶ人たちのために、市民霊園は市民サービスの必須条件であろう。かつて木村莞爾元県会議員は「米沢に市民霊園をつくり、都会の田舎をもたない人たちに無償で提供すれば、米沢市の墓詣り人口は確実に増える。米沢市との関係が深まり米沢のはかり知れない未来が望める」と言っていたことを思いだす。小生の義妹は長井市の霊園に亭主の骨を埋葬して満足している。故人の遺言で密葬で行なったが、しめやかな献花にピアノ曲をそえて惜別の別れとしたが、なんともいえない清々しい儀式として今もって脳裏から離れない。

 市民霊園の存在があれば、葬儀の形も自由に選択できるし、高額な僧侶のお布施に悩むこともなくなる。一度、議員研修などで各地の霊園を見てぜひ米沢方式で実現してほしいものだ。

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kage


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