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企業誘致の疑問

kage

2014/10/15 (Wed)

企業誘致の疑問
 
 過日ある会合に於いて安部市長は「オフィスアルカディアに企業誘致実現」と得意満面で話をしたので市の担当者に聞いてみた。
 進出する企業は、制御盤・配電盤・分電盤の専門メーカーの、日栄電機㈱ 本社・埼玉県熊谷市本庄 従業員56名で、米沢工場は当初10名の従業員でスタートし、将来は30名規模に拡大する予定とのことである。
当会社が米沢市に進出するのは県の紹介によるもので、本市の努力結果ではなかったようだ。

 いずれにしても雇用が拡大することは目出度い事ではあるが、同時期に飯豊町に「山形大学蓄電デバイス研究センター」設立が決定し、電池製造の全行程を担い、今後需要の拡大が望める、大容量リチウムイオン電池の商品化を目指すとの事である。
 もし飯豊町の工場が蓄電池の製造を世界に向けて行なうとなった場合には、大変な規模となり、計り知れない経済効果を生む可能性が有る。

 疑問とは、新聞で「新拠点を探していた山形大学と飯豊町の思惑が一致して実現した」と報じている点である。
米沢市と山大の関係なら当然本市に相談が有ったと思われるが、市の担当者は「山大が決めた事なので分からない」との事だ。
市井では「米沢市が断ったので飯豊町に決まった」との噂が有り、本当だとすれば安部市長の失政を追及しなければならない。

 安部市長は、南陽市の佐藤病院がオフィスアルカディアに進出が決まって居たのを壊した張本人で有り、赤湯の国道13号線を通る度に、発展拡大を続ける同病院を見て切歯扼腕の小生で有るが、又しても安部市長が本市発展を阻害する行動に及んだとするなら、その責任を追及しなければならない。
市議団は今月14日からの議会報告会で「活躍してますよ」とのパフォーマンスを繰り返すだけで、この件には無関心のようであり、甚だ頼りない。

報告会は「議会だより」で結構。人口減少の歯止めとなる雇用創出を真剣に考えて貰いたいものだ。


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kage


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