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「魚民」と「ポポロビル」、裁判の決着!!

kage

2014/05/17 (Sat)

「魚民」と「ポポロビル」、裁判の決着!!

 平成24年5月8日、ポポロビル(ショッピングビル㈱)は、魚民(㈱モンテローザ)に立退きを求める裁判を山形地方裁判所米沢支部に提訴した。(平成24年(ワ)第49号 建物明渡請求事件)

 約2年間、裁判が行なわれたが「ポポロビル側」は今年2月28日、裁判所に「取下書」を提出し「魚民側」は3月5日、取下げに同意した事により裁判は終結した。

 即ち、訴えを起こした「ポポロビル」はこれ以上戦っても勝ち目が無いと悟り、白旗を揚げて降参したという事だ。
 
 小生は法の専門家では無いが、借地借家法に於ける店子の権利の強い事は認識していたし、「魚民」と「ポポロビル」の立退き裁判の全記録を見るに、ポポロビル側に勝ち目の無い事は予想していたが、裁判途中でポポロ側が降参するとは想定外の出来事であった。

 裁判の取り下げをマスコミが報道していない事に、小生は大きな疑義を感ずる。
現存する「まちの広場」を壊しての文化施設建設は、「魚民」が立ち退いた後に「まちの広場」を改めて建設する事で承認された公金支出であり、「魚民」と「ポポロビル」の裁判結果は、市当局、議会、市民、に取っての一大関心事のはずで有る。
 市会議員の複数に「裁判取下を知っているか」と確認したが「知らない」との返事であり、小生は「三十郎め、又しても隠蔽を企んだな」と怒りが込み上げてきた。

 そもそも、新文化施設建設の目的は「まちなか活性化」に有った筈だ。
それが、賑わっていたドーナツ屋の他に7店舗もポポロビルを去り、今は「魚民」のみが営業するという「まちなか疲弊化」を推進する結果となった事で、今後のポポロビルについては早急に議会に報告し、善後策を講ずるべきで有ったろう。
2月28日の「裁判取下」を、三十郎が今まで知らなかった筈は無い。
もし、ポポロビル側が報告しなかったとしても、「プロポーザル」では「まちの広場」と「新文化施設」の相乗効果での「まちなか活性化計画」であるから、「まちの広場」建設予定地のポポロビル立退き裁判は三十郎にとって大きな関心事で、裁判の進捗状況は常に把握していたであろうから、3月、4月、そして今日までの間に定期的な記者会見・市議会の場において「裁判取下」の報告があって然るべきで有る。

 ますますエスカレートする三十郎の「議会軽視・市民軽視」をこのまま容認すべきでは無い。
議員の毅然たる「三十郎市長の責任追及」に期待する。
 

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