出鱈目(でたらめ)安部市政

2014/03/13 (Thu)
出鱈目(でたらめ)安部市政辞書を紐解くと『でたらめとは、元は博打用語の「でたらめその目」が語源とされ、「行き当たりばったり」「いい加減」の事を指す。
つまり、サイコロを振ってみてその目の通りに行動する行き当たりばったりな様を表す。
転じて何も考えずに行動する事や理屈や道理には通らない適当な様子などを表す。』と解説している。
「出鱈目」、小生はこの言葉ほど安部市政を形容するに相応しい言葉は無いと思っている。
最近では、新文化施設建設用地から「想定外の地下残存物が現れた」として物議を醸し出したが、建設着工前から浄化槽の存在は多くの市民が知っていて「大丈夫か?」の質問に、当局は「大丈夫」と答えてきた結果、1億6千万円もの追加予算が必要となった。
その出鱈目安部市政の最大の支援者「芸文協」は、8年もの間納税の義務を怠りながら、未だに市の庇護を受け続けている「出鱈目」集団である。
更に城史苑との関係も「出鱈目」そのものである。
市民が公有地を無料で使用するには、当局へ「行政財産目的外使用許可願いと使用料の免除願い」を提出し、認められれば無料で使用する事が出来る。
次の書類を参照してもらいたい。

赤下線の「不存在」で分かるように平成21・22・23・24年の4年間は無届けで不当に公有地を使用していたのである。
平成25年には届けを出し許可されたが、それも小生の追求を感じて行なったものだ。
ならば無許可4年間の使用料は?との疑問が沸くが、当局は対処する気など全く無く、これまた「出鱈目」の極みである。

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