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米沢を良くする会、要望書提出!!

kage

2014/03/03 (Mon)

米沢を良くする会、要望書提出!!

 新文化複合施設建設用地の「地下残存物」撤去に、新たな費用として1億6千万円を必要とする当局説明に議会は紛糾し、2/5の臨時議会に上程されたが、その案は否決された。
 それ以前に、小生は2/2伝国の杜での説明会で「1億6千万円は高すぎる。後に、これより安く工事が出来る事が分かれば、その差額を加藤建設部長に持ってもらいたい」と詰め寄った。
加藤部長は「見識者からの意見なので妥当な金額と思っている」との答えであった。

 しかし「米沢を良くする会」から、何と「3,682万円で出来るので、議会で良く審議してほしい」との要望書が議会宛に提出された。

 この要望書は当局不信と共に、議員に対する不信を含めた、市民からの「行政啓発書」の趣が感じ取れる。
当局も議会も、公共の目的の実現を目指して真摯に協議して貰いたい。

【要望書】
 新文化複合施設建設に伴う地盤改良工事に於いて、地下残存物対策に口径2,000㎜の日本に二台しかない機械が必要との説明が有りました。
しかし、この口径の機械は三菱重工や日本車両でも多数台の販売実績があり、二台しか無いとする根拠は希薄な上、2,000㎜口径を必要とする根拠も不明です。

仮に、ソイルセメントコラムと同じく1,300㎜径の自走式掘削機と相判クレーン50トンクラスで施工した場合は、
・機械損料=45万円×30日        1,350万円
・ナマコン代 800リッポウメートル       1,280万円
・その他仮設経費            1,052万円
               合計   3,682万円
上記金額で施工出来るものと試算します。

 又、当局提案の工法でも商社を通さないでの発注なら半額で出来るものと思われます。

 よって、議会は当局案を鵜呑みにするのではなく、議員間に於いて当局案を精査し、地方自治法に定める「最小の経費で最大の効果を挙げる」よう努める事を要望します。

 因みに、新文化複合施設の建設予定地がポポロビル跡地と決定されたとき、一店舗が立退きに合意していない事は議会も知っていた筈ですが、借地借家法について審議された記録や、賃貸者と賃借者の交渉内容に触れた審議の記録は有りません。
 又、ポポロビル案が頓挫した代案に天満神社案が当局から提示されましたが、その案は「現存のまちの広場」の他にもう一つ、ポポロビル跡地に「新たなまちの広場」を作るとするものでした。
この時、まちの広場を二つ作る可否の審議が議会で為された記録も有りません。
 
 新文化複合施設建設の進め方に、市民から当局へ責任追及する声が大では有りますが、議会のチェック能力に対する不信感も大で有り、米沢市政の歴史の中で、市民がこれ程までの行政不信を抱いた事は記憶に有りません。

議員各位に於かれましては、市民の付託に答える尚一層の研鑽を要望致します。

  以上

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