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御心配をお掛けしました。

kage

2013/11/15 (Fri)

御心配をお掛けしました。

 ここ暫くブログ更新が滞って尚山氏には御心配をお掛けしたようですが、引っ越しという私事と「安部市長を訴えた準備書面作成」に時間を取られていました。
漸く落ち着きましたので今後は更新を密に行う積りでおります。

 その裁判を要約すると、安部市長を被告として、
1号事件-ポポロビル跡地購入の目処もないのに設計料他を支払い、約2千万円の無駄が生じた。
     よってその責任を安部三十郎被告に求める。
4号事件-現存するまちの広場を壊しての新文化複合施設建設は費用対効果が期待出来ず、
     公金の無駄使いであるから工事を差止める。
5号事件-市に土地を売る約束をしたのに、それを履行しないのはポポロビル側の責任であるから、
     ポポロビル会社に損害賠償を求めよ。
以上3件であるが、その公判が今月12日同時に行われた。

 安部被告側は弁護士が3人、ポポロ側は1人と、言わば法に関するプロが代理で出廷、こちら原告側は素人3人の戦いである。
素人がプロを相手に勝てるのか?との疑問を持たれると思うが、被告側弁護士からは「さすがプロ」と思える反論は未だない。
それは、行政訴訟は勝ってもお金に成らないことから、行政に経験豊富で堪能な弁護士はいないのが現況で、現に当方は山形市3人米沢市4人の弁護士に代理訴訟をお願いしたが断られている。
このことから、行政訴訟に関しては「弁護士といえども恐れるに足らず」の心境で戦っている。

 ならば勝てるのか?となると、残念ながらその可能性は極めて低い。
その理由は「法曹界は未だ江戸時代」であるからだ。
江戸時代といえば庶民がお上に直接訴えることは御法度であり「直訴」は命がけの行動であった。
その根底には「庶民の声を一々取り上げていたのでは示しが付かない」との思惑が有り、それは平成の世でも脈々と息づいているのである。
その現れとして「新文化複合施設の建設は不法であるから工事差止めの仮処分を求める」と訴えても「お上のやる事に文句を言うな」と言わんばかりに却下され、残念ながら建設工事を差止める事は出来ない。(民間の場合は工事差止めが可能)
よって、我々は苦肉の策として工事差止めでは無く「公金支出の差止めを求める」との訴えを起こした訳である。
以上は「法曹界は未だ江戸時代」が感じられる事象ではないか。

 
 

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kage


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