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栗子山風力発電(仮称)の是非

kage

2024/02/08 (Thu)

栗子山風力発電(仮称)の是非

 当ブログに栗子山風力発電建設反対の投稿があり、当会の私見を求められたとき、「調査不足で分からない」と答えたが、後日、「米沢の子供の未来と豊かな自然を考える会」の会員の方が当会を訪れ「下図のような弊害があるので反対運動を行っている」と説明を受けた。
栗子風

 そこで、開発を進める「JR東日本エネルギー開発㈱」のホームページ(https://www.jr-energy.jregroup.ne.jp/mission/)を覗いてみると、以下の説明があった。

JR東日本では、環境長期目標「ゼロカーボン・チャレンジ 2050」を策定し2050年度の鉄道事業におけるCO2排出量「実質ゼロ」に挑戦する等、グループ全体で地球温暖化防止に取り組んでいます。JR東日本エネルギー開発株式会社は、JR東日本のグループ企業として、再生可能エネルギーの導入を推進し、真摯にCO2削減に取り組むことに意義があると考えています。
・猛禽類繁殖のデータ改竄報道には
 今回の報道を受け、弊社が上記調査の実施を委託した2社に改めて調査内容について確認を依頼し、改ざんの事実は確認されなかったとの報告を受けております。
 弊社は、本事業の実施にあたり、対象事業実施区域及びその周囲における希少猛禽類の生息状況について、引き続き情報の入手に努めながら、適切な対応を検討してまいります。
栗子風力

 今の段階で小生は、風力発電の是非についての私見を持ち合わせていないので訪問諸兄のご意見を賜りたい。

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kage

科学者が暴く風力発電の嘘

風力発電で100Kwの風を受けた場合、電気に変換できるのはギリギリ20Kwがやっとであり、30Kwはエネルギー効率として熱に変わり温暖化し、発電所の下手には残りの50Kwしか風がいかなくなる。
その影響は下手の森林が半減することを意味しています。
木がなくなれば自然が破壊されることとなり、人間を含む生物への影響が増し自然災害にも繋がります。

遊佐町沖の洋上太陽光も大問題で、風が半減するということは魚やプランクトンの数が半分になり、漁獲量が減るということです。

いずれも環境アセスメントを完全に無視した計画で、これらは無用の長物です。
国立環境研究所に計算させれば簡単に答えが出てくるのに、利権とは恐ろしいものです。

Posted at 11:21:51 2024/03/10 by kanetsugu

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kage

地産地消の発電と大規模発電との違い

頭痛もちさんへ、と名指しされて名無しの方から、

「東京にも2004年にできた風力発電の風車がありますが、近くの住民に健康被害などは出ていないようです。」

とお知らせ頂きました。私は存じ上げない風力発電でしたので、少し調べてみました。

関東にはいくつか都市型の風車が建設されていました。

若洲風力発電所
(江東区) 1,950kW×1基 ローター直径 80m ハブ高さ60m
 建設年月 平成16年3月26日運転開始(2004年3月) 2024年の今年、撤去開始が決定。

東京臨海風力発電所  850kw×2基 ハブ高さ 約44m、 ロータ直径 52m 平成15年3月7日運転開始

神奈川 
三浦市宮川公園内
1997年~2019年 出力400kw×2基
再設置

2020年5月 出力300kw×2基 ハブ高さ41.5m


ココから、米沢の板谷で稼働しているいちご風力発電の風車を見てみます。

いちご風力発電所 出力1847.5kw×4基 全高120m ブレード長さ43m ハブ高さ 78m

そして、今回栗子にJRが計画している風車を見てみます。

出力4300kw×10基 全高168m ハブ高さ100m ローター直径100m


参考までに、遊佐沖の洋上の風車計画は、
出力15000kw×52基 全高270m ハブ高さ160m ローター直径240m

ざっくり書き出してみると、こんな感じです。
これを見て、東京では健康被害など報告されていない、と簡単には言えない。大きさも規模も比較にならない、という事です。

何故こんな風になっているのか。それは、いつ計画されて、いつ建てられたか、という事なのです。東日本大震災以前は、電力に関しては地産地消の考えがあり、小規模であったという事。東京の臨海地区のものも十分に大きいのですが、近年にしたら小さい。しかも数か一つか2つ。海辺の為に、運ぶために木を切り倒し、道を切り開く必要がなく、容易に建設できる。埠頭や半島の突端などで、周りに民家は少ない。地図で見ると、4km程度は離れており、規模の小さい風車であるために被害は少ない。口コミを見てみると、回っている時が少ない、みたいなことを言っている人がいるので、位置的に北西の風が吹き、民家が風下になる時は止める、と言う可能性もあります。健康被害を聞かないと言うのは、小さい、数が少ない、民家が遠い、などがありと思います。

既に建設から寿命の20年を迎えて、15年経過したあたりから出力は半分になり、採算性が取れなくなり撤去の時期を迎えているようです。三浦市のは撤去後、令和2年に再設置されているようですが、これも小さいもので数も2基。地産地消であると思います。

電力への取り組みは、震災前と震災後とがらりと変わり、地産地消の小規模のものから大規模電力施設へと移行し、変質している、と言えると思います。太陽光パネルも、以前は屋根に数枚、余ったら売る、そんな程度だったのが、大規模になって以来、阿蘇などは山一面が太陽光パネルで埋め尽くされました。

純粋に電力を、と言うよりも利権。行きつくところは再エネ利権による秋元議員の逮捕、となるわけです。ただ周りにまだウヨウヨといるのではないか、と思えてきます。

ついでにですが、風力発電で発電しても、送電線が貧弱ではできた電力を送れずに、無駄になるので、今は送電線の強化の動きに入っているようです。私は裏事情など知らないので想像ですが、時々あちらこちらで停電してるのは、需給バランスが崩れたことによるのではないか、原因不明とする停電理由は、そんなところじゃないか、と思ったりします。

昨年12月から今年の1月にかけて、「再生可能エネルギーの導入及び省エネルギーの徹底に関する事業説明会」なるものが、三沢地区、万世地区、上郷地区、窪田地区限定で市が主催で説明会が行われました。何でも50億の補助金をもらうために屋根に太陽光パネルを乗せるにあたり、70%を補助金でカバーしてくれる、と言うもの。様々な条件はあるものの、ある一定の限定地区へ、内緒の様に説明会が開かれました。

そこには、前市長の時の参与、副市長になりそこなった方が、アドバイザーとして鎮座しておられました。聞くところによると、報酬は要らないから、としてアドバイザーになっておられるとか。その方にとって、何のメリットがあるのでしょうね?メリット無くても、わざわざ群馬から何度も足を運ばれるのですか?不思議です。

それよりも、50億の補助金ではなく、半々で25億は米沢市が負担する。は?どうゆうこと?

説明会に行きましたが、なんか胡散臭い。そんなものを米沢市が仲介役をしている。米沢市も変に変容していませんか?

話が脱線してしまいましたが、要するに、風車事業も大規模である必要がない。大規模になれば破壊活動でしかない。メリットよりもデメリットが大きくなる。皆さんは、自然エネルギーだから良いもの、と目くらましされていますが、小規模で地産地消ならわかりますが、破壊が大きく、人体にも影響ありで、自然を壊すものを良しとするのか。一度壊したら戻らない。数を減らせば良いだろう、と言う問題ではない、という事です。

本当に良いものであるなら、何故にJRはこそこそと進めるのでしょう?市民に広く理解を求めたら良い筈です。

なぐり書きしてしまったので、意味不明なところがあったらご指摘ください。推進派の方も、どのように考えるか、意見を聞きたいと思います。

Posted at 16:08:21 2024/02/13 by 頭痛もち

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kage

市内とは?

市内は10キロ離れてる???
米沢スキー場は?隣接してペンション村もありますね。スキー場では、市内のほとんどの子供達がスキー授業をしていると聞きます。私は心配です。

Posted at 15:18:05 2024/02/12 by たびのひと

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kage

活発な議論は良い事

私のコメントに対して、反論を頂き、それにより活発な意見交換となることは、良し悪しを語るうえで重要な事と考えるので、喜ばしい事と思います。

超低周波音に関して、騒音と言うよりも振動であるため、聞こえる聞こえないではなく、振動による不定愁訴に当たるため、超低周波音波がどこまで届くのか、という事になろうかと思います。

洋上と山間部で、反射するものがあるのか無いのか、様々な要因があると思いますが、山間部のものとして、四万十についてのサイトを見つけましたので、リンクを貼っておきます。ここでは、15kmでは容易に到達とありますので、季節風などの風に乗れば、もっと先まで行くのではないかと思います。

https://www.shimanto.or.jp/?p=15126

また、洋上に関しては、海外では25km以内の建設は禁止となっているようです。海外は遠浅ですね。日本では不可能です。庄内の沿岸では5km以内に建設しようとしています。海外であったなら不可です。風車に関して問題は多く、活発な意見交換と、真実を知ることから判断すべきと思います。

Posted at 18:31:52 2024/02/10 by 頭痛もち

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kage

低周波音の話

全ては程度問題だと思いますが、風車から市内は10キロ以上離れているわけです。さすがに風車の騒音被害があるとは思えないです。
東京にも2004年にできた風力発電の風車がありますが、近くの住民に健康被害などは出ていないようです。
また、低周波音は高速道路からも出るので、米沢にも開通した高速道路の低周波音で健康被害が出ているのかどうか調べてはいかがでしょうか。

温暖化による異常気象のリスクと騒音による健康被害のリスクを天秤にかけて考えればよいと思います。

Posted at 16:13:45 2024/02/10 by 頭痛もちさんへ

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kage

超低周波音の影響

日本国では、超低周波による健康被害は無いとしています。問題は2kmまでを対象としています。しかし、30%に影響があるという事は、風車先進国で既に風車病と言う名前が付けられて存在しています。しかし、観測できないほどの低周波によるため、他の原因かもしれないとされ、無いことになります。そして、気のせいだ、と言う位置づけとなり、症状のある30%の人、その中でも症状の強い人は無き寝入りするしかない。症状の出ない人は、何を言っているんだ、となるかもしれませんね。

海外では大きな問題となっています。その後に日本が続いているわけですが、人種が違えば、日本人は強靭で問題は無いと言えるのでしょうか?

風車先進国、カナダの資料です。苦しむ人の声もあります。30%に入った人の苦しみを知ってもらいたいものです。

https://cs.uwaterloo.ca/~mannr/CMAJBlogs_2019-12-09.pdf

Posted at 11:27:43 2024/02/10 by 頭痛もち

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kage

頭痛もちさんへ

資源エネルギー庁でこのような資料が出ていますのでご一読ください。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/yojo_furyoku/dl/kyougi/akita_yuri/02_docs07.pdf

なお、頭痛もちさんに提示されたサイトもみましたが、そこでは風力発電には全く触れられておらず、冷蔵庫やエアコンの室外機などから出る低周波音の話でしたよ。
風力発電で本当に低周波音の健康被害が出るなら冷蔵庫やエアコンの室外機で体調を崩す人が大量に出ているはずではないですか?

Posted at 08:51:32 2024/02/10 by 名無し

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kage

賛否の前に

①景観に関しては、個人的に山を眺めるのが好きなので景観が変わることが一番嫌なのですが、それだけで反対は出来ないと我慢してます。

②バードストライクはいる/いないの水掛け論にならないよう、双方データで示して欲しいと思いますし、今そうやってる途中と思います。いるのなら画像データなど出せるはずです。イヌワシ会が調査に入ると聞いたのに続報ないのは、いない方に傾いてきた気がしてます。

③風車の近くは体調への影響が起こるかもしれませんが、それは可聴音全体の繰り返し音(スレッシュ音というそうです)での影響です。問題の低周波音が減衰しないというのは間違いです。高周波音よりも相対的に減衰し難いという所を過剰に捉えたと思います。空気振動により伝搬するもので距離により減衰して市街地には関係ないと思います。障害が出てるという方には、ぜひとも日時を詳細に記録されて気象条件との突合せをお願いしたい。気圧変動が体調に影響する事もあります。なお万世町に体調不良という方がいますが、板谷の既存の風力発電所まで12kmあります。全く同じ方向の僅か2kmには東北中央自動車道の水窪ダムのトンネルもあります。トラックやトンネルの口は低周波音の発生源の一つです。その近い側の影響が大きいでしょう。また昨年5月頃にその方の家の近くの事業所や住居でボイラーや冷凍機など新たに稼働してないでしょうか?そういう近い場所からの可能性をつぶして因果関係を明確にしてもらいたいです。そこが明確でなければ、被害が出てるというより被害を主張する人がいるという段階です。

④作業道と風車設置ヤードの切開きのために大面積が切り刻まれます。その上一般車の通行を目的としてないので、道路工事後の地盤安定化や土砂流出の対策が不十分で、置賜の水がめの水窪ダムに土砂が流入する恐れが大きいです。他所の工事で影響がなかったというのは、地形・地質・豪雪の差、工事設計の差、業者の差があるので何の保証にもならず安心できません。

⑤動物への騒音影響は推測で、影響は少ないと思います。低周波音とは分かり易く言えば気流音の低音部です。山に風が吹けばごーっと低周波音が発生しています。そう、風による山鳴りです。家が揺れたり窓ががたついたりも似たことです。それが怖けりゃ動物は山に住めないですよ。それよりも道が開かれて里に出やすくなるとか、工事により段差の崖が出現して、行動パターンが変わる影響の方があると思います。その結果を騒音のせいに考えるとそう見えるのかもしれません。

⑥火力発電の助けが必要か? もちろん、起動する時、凍結しないように保温加熱する時、他からの電力を使うでしょうが、一度回転して発電を始めれば、それ以上の電力を発生するので、この点は問題ないところです。主張されるように火力が待機してる時間もあるでしょうが、時間をならして総合効率で良いとして推進する事業ですよ。

⑦これが厄介です。今回の事業は土地を借用しての事業と聞きますので、撤退する場合は元に戻すのではないですか?どういう契約なのでしょう?放置で良いはずはないので、だからこそこの発電所のライフサイクルまで見据えた経費を確保して撤退時の終末処置ができるようにする必要があります。これは市民だけでなく市や県や国?にも動いてもらう必要があります。誰が負担するのか、どこに資金を置くのか、産廃処理場はどのくらい必要かなど、検討すべきこと多いです。
なお、切り刻んだ山は元に戻らないので、道や崖の将来の維持費も撤退前に積み立ててもらう必要あります。

Posted at 04:07:53 2024/02/10 by 心配性

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kage

低周波音と超低周波音

低周波音とは、一般的に周波数100Hz以下の音を低周波数という。それよりも低い超低周波音、超超低周波音とは別物である事。距離に関係なく、ものに当たっても減衰しない観測できる計測器もあるのかという超低周波音が問題となっていること。既に、昨年5月1日から板谷の東側に稼働した風力発電施設9基による健康被害が、風下に当たっている米沢で確認されています。

暑かった夏なので、暑さのせいと思いながら、超低周波音との因果関係を語るのは難しいかもしれません。ただ、明らかにこれまでの暑さでなかった症状が確認されている。住人の30%に健康被害を与えるという事は、JRも認めたことです。メーカーも超低周波音を出さない機種を開発している、という事ですが、具体的にどの国のどのメーカーであるのかの言及は無いです。今年も米沢は風下になります。暑くなくても、同じような体調不良の症状が出る可能性は高いです。

低周波音と超低周波音の違いを説明しているサイトです。
https://www.skklab.com/%E4%BD%8E%E5%91%A8%E6%B3%A2%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%80%81%E8%B6%85%E8%B6%85%E4%BD%8E%E5%91%A8%E6%B3%A2%E9%9F%B3%E3%81%AE%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E8%AA%BF%E6%9F%BB

名無しの方は、風車推進派の方のようなので、反対している方が納得できる具体的な論拠を示して頂けたら、反対派の方もなるほどと思えると思うので、論破できる具体的論拠をしてして頂けたらと思います。

そもそもの潮流ですが、世界的な利権の流れからなので、儲かる方の機嫌を損ねるな、という事になるのかな、と理解します。


Posted at 12:48:11 2024/02/09 by 頭痛もち

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kage

風力発電について

まずそもそもの話として世界の潮流として脱炭素が進んでおり、日本もそれについていかないと貿易ができなくなる可能性があります。
なので、再生可能エネルギーへの移行はやらなければいけないです。

①については所詮は景観の問題で、米沢市民は人工のスキー場の景色を「白馬の騎士」としてありがたがっているわけですから、慣れの問題でしょう。北海道の宗谷地方の風車群などはいいものですよ。

②について、個人的にはこれが一番難しい話かと思っています。ただ、風車は白いのばかりですが、黒や青に塗ればバードストライクは減らせるというデータもあり、工夫の余地はあるでしょう。

③についてはほぼ迷信です。風車の近くに住んでいる人ならともかく、栗子山と人里の距離があれば人間が低周波音を知覚することは不可能です。音波は距離の2乗に比例して減衰しますから、「距離は関係ない」というのは虚偽といってよいでしょう。

④は程度問題ですが、これまで風力発電が原因となる大規模な土砂災害は起こっていないはずです。

⑤は正直よくわかりませんが、山全部を風力発電に使うわけでもないので人里に降りてくる可能性は低いように思います。人里の方がよほどうるさいですよ。人里に降りてくるとしたら食料などの別の理由でしょう。

⑥については、再生可能エネルギーは一カ所で考えるのではなく、送電網全体で考える必要があります。つまり、栗子山で風が吹いてないときでも他では吹いているということです。ヨーロッパでは欧州全体で再生可能エネルギーを生産しているため、会社も時期によりどこの発電所から電気を買うかを変えているそうです。それで発電コストも環境負荷も下げられています。風力発電には火力発電が必要になるというのはそのような再生可能エネルギーの考え方を無視しています(理想的な再生可能エネルギー発電環境が整うまでは火力によるサポートは当然必要ですが)。

⑦については純粋に経済の話なので、処理コストまで含めて事業計画を立てればよいだけの話です。


風力に限らず、再生可能エネルギーはこれからの時代にますます重要になります。情報の隠蔽は論外なのでそういう点は厳しく批判すべきですが、感情的に反対するのもよくないので、冷静な検討が必要です。

Posted at 10:44:46 2024/02/09 by 名無し

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kage

風力発電について、どのようなお考えをお持ちですか?自然でエコで次世代のエネルギーとして相応しいと思っていらっしゃいますか?風が強ければ、ガンガン電気を作ってくれると思っていらっしゃいますか?

風車は、風が強いと制御不能となり危険。そして壊れる。ある一定の風速を超えると停止させます。板谷のいちご風力発電所の4基の風車のうち、1基は1年以内に壊れました。JR東日本エネルギーの栗子の風車は、季節風が強く吹く、冬期間3か月間は冬季休業に入ります。

停止すれば、当然発電しません。発電しないという事は停電です。停電させないためには、一定の速度で回り続ける必要があります。しかし、風は気まぐれ、強くなったり弱くなったり不安定です。

では、どうするか。火力発電で補うのです。風力発電は火力発電無しには成り立ちません。良い風が吹き、安定していたとしても火力発電は運転しています。不安定になった時の為にスタンバイしています。火力発電は蒸気を捨て、アイドリング状態を保ちながら、いつでも対応できるように常に準備しています。これは、都心の信号機の多くある渋滞した街中を、運転しているようなものです。その場に火力発電所はありませんが、風力発電と火力発電はセットでないと成り立たない発電です。これをエコと言えるのでしょうか?

また、一定の速度で高速道路を走るほうが、渋滞の街中よりも燃費がいい。最初から火力発電で発電した方がよっぽどエコです。
自然の風を利用するということからクリーンなイメージになりますが、実際には風車でゼロカーボンは嘘です。風が強くて止めた後の動き出しも、巨大なものが勝手に動くはずはなく、動き始めは動力の力が必要です。

JRは、鉄道事業におけるCO2排出をゼロ、を言っているが、発電した電気は自社事業の為に使うのではなく、東北電力の送電線につなぎ、売電を目的としてる、という事です。鉄道事業における云々は、単なる理由付けで、目的は売電事業をする、という事業です。

自然破壊をして建設しても、風車の事業はだいたい20年で寿命を迎えます。そして、風車はリサイクルできません。切り開き壊した自然は元には戻りません。役目を終えた後、どのようにするのかには言及がありません。風車撤去、原状復帰まで、責任をもつのか保証がない。営業終了まで責任を持つとは言っていない。

とりあえず、6と7について簡単に説明してみました。

Posted at 00:08:30 2024/02/09 by 頭痛もち

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