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観光業者と名乗る御仁へ② (服部善郎氏へ)

kage

2024/01/03 (Wed)

観光業者と名乗る御仁へ② (服部善郎氏へ)

 観光業者と名乗る御仁から「畑違いの植木さんはご存知ないのかもしれませんが」とあったので小生が如何に観光に係わってきたかを説明するつもりでいたが、服部善郎氏より「最上川大作戦気になります。ぜひ詳細教えてください。」との投稿があったので、それについて述べたい。「最上川大作戦」は数十年前より心に描いていて、いつか実現したいと思っていたものです。

 先ず、『山形県民の歌「最上川」』の歌詞「広き野を 流れ行けども 最上川 海に入るまで 濁らざりけり」に注目願いたい。これは昭和15年に昭和天皇が「歌会始」においておよみになられたもので「海に入るまで 濁らざりけり」とは、吾妻山を源流として酒田港の海に入るまで、山形県のみを流れ、且つ他県より入水がないことを歌われたもので、国内の長い川では例がなく、吉村県知事は「世界遺産登録」にエントリーした程の「最上川」であることを認識願いたい。

 吾妻山の「赤滝・黒滝」が最上川の源流であり、「赤滝・黒滝」を見ることが出来る「西吾妻スカイバレー」は、白布温泉を経て裏磐梯に続き、展望台からは桧原湖と磐梯山の絶景を味わえるほか、北の飯豊連峰や朝日連峰も遠望でき見事な景色を堪能出来る上、スカイバレー頂上は「錦平」があり、特に紅葉の時期は福島県からも多数訪れる名勝地である。

◆作戦その1・「西吾妻スカイバレー」を売り込もう。
 ①「赤滝・黒滝」を絵画でPR-赤滝・黒滝を描いた大石田出身の画家「小松均」の作品をある美術館で鑑賞した。幅5m高さ2.5mも有ろうかという大作で、迫力ある画風に心を奪われた。この作品を市の所有にすればベストだが、それが不可能ならリーフレットに活用したい。
 ②写真集の出版-「秋山庄太郎氏」は米沢に別荘を持ち「西吾妻スカイバレー」を賞賛した写真家で、「福島に桃源郷あり」と称えて写真集で全国に紹介し、福島市の「花見山公園」が全国に誇る花の名所として知られるようになった実績がある。氏の作品は息子さんが管理しているので出版を交渉し、遺作に今流行のドローン撮影の写真を加えた写真集を出版する。
 ③白布温泉を渓流釣りの宿として売り出す-松川には硫黄鉱山の鉱毒が流れたため魚が住めない川となったが、「赤滝・黒滝」を源流とする大樽川は小野川~鬼面川に流れ、白布温泉の川上では渓流釣りが楽しめる。
◆作戦その2・「最上川上流」を売り込もう。
 ①最上川上流の小野川温泉を売り込もう。-小野小町伝説の小野川温泉だが、雄の鳴き声が鹿に似ているところに 由来する河鹿蛙(カジカカエル)の生息地であったと聞く。今は絶滅危惧種で全国的にも珍しくなったが、小野川温泉を生息地として復活させたい。
それと、唐揚げにして佃煮風にして食べると大変美味しい鰍(かじか)料理の復活だ。米沢藩時代には割と食べられていた鰍だが、今は殆ど見られないが、河鹿と鰍を掛けて「最上川上流小野川温泉」の名物としたい。
②最上川舟運-

【続く】

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