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機能しない米沢市議会

kage

2013/09/10 (Tue)

機能しない米沢市議会

 9/9米沢市議会に、新文化複合施設建築請負契約締結の案件が上程されたが、反対討論を行ったのは鈴木章郎議員只一人であった。
鈴木議員は、新文化複合施設建設の進め方は不法であるとして市民に提訴されるなど、担当者の不埒な行いを縷々指摘し、そして「官製談合の疑義あり、と市民より公正取引委員会に提訴されている」ことを上げ「不法の疑いのある議案には議員の責任として賛成する事は出来ない」と反対論をブチ上げた。
この「官製談合を公正取引委員会に提訴」で議場は一時騒然となったが、議事は進行され採決の結果、賛成20、反対3で請負契約締結の案件は可決された。

 ここで腑に落ちないのは一新会の態度である。
一新会は26億円を超える文化施設建設予算には反対したのに、同じ物件の工事発注には賛成というのはどうした事か、全く理解に苦しむ行動である。
ちなみに採決で反対したのは、【政鱗会】村山明議員・鈴木章郎議員、【米沢維新会】小島卓二議員の3名であり、ブレずに一貫して反対している行動にエールを送りたい。

 議員の大半が首長の与党となるのは「自らの選挙のための議会活動に堕してしまったからである」と、6/22に行われた「仙台市民オンブズマン20周年記念行事」の講演で述べられた如く、我が米沢市だけで無く市会議員の質の低下は蔓延しているようである。

 議員は市民の代表として議決に望む訳だが、賛否を投ずるに市民の声を吸い上げ、民意が市政に反映するよう努力をしているのだろうか。
小生はとてもそのようには思えない。
これ程迄、揉めに揉める文化施設建設だが、市議が地元市民の声を聞く集会を開いた話はトンと聞いていない。
賛否を投じるに、如何に自分にとって有利であるかが判断基準で、その為には大勢に迎合するのが得策とでも思っているのではないか。

この記事へのコメント

kage

山村明ね。



Posted at 01:04:59 2013/09/25 by

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kage


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