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山形大学xEV飯豊研究センター(飯豊町)の怪!! ④

kage

2021/04/15 (Thu)

山形大学xEV飯豊研究センター(飯豊町)の怪!! ④

 当初、Y教授が研究を進めるリチウムイオン電池を核に、飯豊町の後藤幸平町長が掲げた「飯豊電池バレー構想」はすばらしいものと評価したが、今となっては飯豊町のお荷物となるのではないかと懸念する。

 社会通念として、大学教授といえば「高度な知識」で「良識の府」ととらえられ、彼らに話を持ち掛けられれば疑うことなくその話を信用してしまう場合が多いが、小生が大学教授と関わった実体験から必ずしもそうとは言えない事例を以下に述べたい。

【舘山城の事】
 米沢市の文化課が数年前に、舘山発電所が伊達政宗の城跡(主郭)であると大々的にピーアールを行った。しかし政宗は17歳で家督を譲られると福島に侵攻して統治下に治めた為、舘山にちっぽけな城を築く理由がないとして、文化課にクレームを申し出た。
 すると文化課のA職員は「山形大学のI教授もそのように述べている」というので、I教授と面談すると「市当局がそう言っているので、私もそのように言ったまで」と全く無責任な返答だった。

【ナセバ建設の工事遅延】
 市が発注した工期よりナセバ完成は3ヶ月の工事遅延を来たした。市は、この工事遅延に対して「豪雪の為の不可抗力」名目で約3,000万円を増額して工事代を支払った。
 この事案に「工事遅延は壁柱工法に対処できなかったJVの技術不足であり、公金支出は不当である」として住民監査請求を行ったところ、困り果てた市当局はH工学博士・O工学博士等に意見を求めて調査報告書が提出された。
 報告書は工学博士とは思えぬ稚拙な物で、冒頭に「法律及び財政的な観点は含まない」と前置きしながら、延々と法律及び財政に関する記述が続き、肝腎の「工事遅延はJVの技術不足か否か」に付いては「壁柱工法は特段特殊な工法ではない」と表記するばかりで、JVの技術評価に付いては触れていない。(この調査に市は約30万円を支払った)

【加冶川重油汚染問題】
 福島県沖地震の後「加冶川に重油が流出したが、廃業した染色業者の地下タンクが流出元と思われるので調査を望む」として、住民が議会に請願書を提出して採択された。
 それを受けて市は「地下水技術検討会」を組織し「Y山形大学名誉教授」・「YNE山形大学名誉教授」等が委員となって検討の結果「地下タンクから約100メートル北に井戸を掘って汚染するか見守る」との結論を出し、市は井戸掘削に約80万円を福島の業者に支払った。
 請願提出の市民は「地下水汚染を心配して、原因特定と原因の撤去を請願したのに、汚染されるのを待っているとは支離滅裂な検討結果だ」と教授肩書きに不信感を露わにした。

 かように○○教授の肩書きが有るからと言って安易に信用してはいけない。
【続く】 

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kage


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