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山形県議会の副知事問題

kage

2021/03/11 (Thu)

山形県議会の副知事問題

 山形県知事は、1月に行われた選挙により吉村美栄子氏が当選したが、地方自治法第162条に「副知事及び助役は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する」と定められることから、知事は9日に若松副知事の続投を今議会に諮った。が、採決は賛成少数で否決されたことにより、本日3/11より副知事不在の事態を招いた。

 それでは副知事の職務とは何であろうか? 地方自治法では「副知事の職務は知事を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督する」(wikipedeia)とあるように「知事を補佐する」を第一義と定義している。
 そこで吉村知事は「余人をもって代えがたい」と若松副知事の続投を議会に諮った訳だが、議会で26人を占める自民は「吉村知事が4選を果たした1月の知事選で複数の首長から市町村との連携不足を指摘する声が相次いだ」として、事務方トップの若松氏の続投は不適当と判断して反対したという。

 今議会の前には知事選があり、自民党と自治体首長の多くが支持を表明した大内候補は大敗し、吉村候補の圧勝に終わったが、自民党の若松副知事続投の反対理由はどうもこの事への腹いせとしか思えない。
 選挙戦では、吉村知事と若松副知事のコンビで行われた過去の行政に、多くの県民が納得して投票した。よって、吉村知事が今後の政策を実行するには若松副知事の協力の下に進めたい意思があり、「余人をもって代えがたい」と公言していることからもそれが伺える。

 とすれば、反対県議は「吉村行政を邪魔しよう」との意思表示で、民意とは乖離する。もし本当に「1月の知事選で複数の首長から市町村との連携不足が指摘された」ことが反対理由なら、副知事選任問題とは切り離して「知事と市町村首長が連携する方法論」を議会で発議すれば良いではないか。
 恐らく連携不足を指摘した首長とは、知事選で自民党が押した大内候補を支持した方々ではないだろうか。

 本会議で「新型コロナの状況を1日も早く乗り越えないといけないので、県民のためにお考えいただき同意してほしい」と述べた吉村知事に、今般の自民党・公明党議員の反対は、県民の利益になるとは思えない。







この記事へのコメント

kage

ペコ婆議会へ挑戦か?

 先の知事選でおかめに圧勝したペコ婆が議会で否認された副知事について、知事の裁量で任命できる非常勤特別職で前副知事をコロナ克服・経済再生特命補佐に任用した。
 過って米沢市でも、資質に疑問のある市長が暴走しないようにと県がお目付け役を兼ねて派遣した副市長を1期で解雇し、能力に疑問のある市長の高校時代の同級生を2期にわたって副市長として採用した、この副市長は市長が落選すると任期半ばにも拘らず、引継ぎも行わず辞任していた。
 ペコ婆も69歳と高齢です、コロナ克服・経済再生特命補佐も65歳と高齢者の仲間です、高齢者のかじ取りが心配です、副知事に反対した議員らは是非もっと若い人材を副知事として提案してほしいものです、何でも反対と共産党化した立憲民主党と異なる対応を見せてください。

Posted at 13:02:15 2021/03/12 by 米沢を良くする会

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kage


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