コロナ禍に思う

2020/09/02 (Wed)
コロナ禍に思う【テレワーク】
今般のコロナ禍で働き方が激変し、テレワークに重点を置く企業も現れたと聞く。今日もテレビで、パソナグループは9月から段階的に東京にある本社の主要機能を兵庫県の淡路島に移すことを報じ、主要幹部は淡路島に常駐し、経営企画や人事などの本部機能の約1200人が対象になる見通しという。
このように新型コロナウイルスの感染拡大を機に、働き方やオフィス機能の見直しが広がっており、パソナに限らずテレワークを活用しながら本社の地方移転を進める機運が高まりつつある。
本社の所在が東京都の豊かな財政面を支えていることはよく言われることだが、米沢市に本社を移転する大企業が現れれば、県・市と多大なる恩恵を受けるのは必至であり、本市が県との連携で積極的な誘致運動を行っては如何か?
【自民党総裁選び】
安倍首相の後継を決める自民党総裁選は「党員投票」か「両院議員総会」で論議され、若手議員や党員の多くも「党員投票」で行うことを強く主張していたが「新型コロナウイルスの感染問題で緊急を要す」との理由で「両院議員総会」で選出することが決まり、これにより今回の総裁選は都道府県連に3票ずつ、合計141票が割り当てられ、国会議員票394票との合計535票で争われることになった。
通常時の総裁選は、国会議員票394票と、都道府県連党員選挙の394票で競われる。今回の3票も殆どの都道府県連は党員選挙によって選ぶというのだから「党員投票」で総裁を選ぶも「両院議員総会」で選ぶも時間的にも手間も変わらないはずで、テレビのコメンテーターも同様の意見が多い。
小生は自民党員でないので総裁選はどうでも良いのだが、自民党総裁=日本の首相となる訳だから多くの党員の考えが反映する「党員投票」で総裁を選んでほしかった。
【消費税】
新型コロナウイルスの感染問題から、消費税を下げて落ち込む消費を喚起しようとの考えを耳にするが、現場が混乱を来すことから絶対に反対だ。
もし、国が消費税の減収覚悟で国民の消費税負担を軽減する気があるのなら、「企業は給料に消費税を上乗せして支払え」と決すれば良い。即ち、手取り20万円の給料が22万円となる訳で、企業側も「受取り消費税-支払い消費税」の差額を納税するのであるから消費税の負担は変わらない。

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