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米沢市副市長人事②

kage

2020/03/20 (Fri)

米沢市副市長人事②

 井戸副市長の後任に大河原真樹市教育長と報じられたが「考えられない人事だ!」と、度々情報をくれた方から連絡が入り「教育長とは首長から独立し、生涯学習、教育、文化、スポーツ等の施策を展開する合議制の教育委員会の長だ。大河原氏は教師畑を歩み、教育長に就任したので一般行政職の経験はなく、いわば行政の素人だ」と語った。

 大河原氏は、確かに教師・教育長としての評判は良いが、副市長として井戸氏と比較すれば、経験と実績の点で井戸氏に分がある。

 先頃も「養豚場が板谷大簱に移転へ」の見出しで、一時悪臭で問題のあった(有)村上畜産が移転することが報じられた。
 それによると、移転先の板谷大簱地区には、総事業費約13億6千万円(資金内訳は国から約6億2千万、市から1億、自己資金約5億2千万)の大規模畜産団地を造成する計画で、今年度内に国へ補助金申請を行うというが、その采配は井戸副市長によるものだ。

 今月5日、副市長に面談し「井戸副市長がいなくなって国への申請は大丈夫か?」と尋ねると「大丈夫」との返事に頼もしさを感じたが、大河原副市長にこのような国との折衝ができるかは疑問であり、この時期に井戸副市長を更迭することは、本市にとって大きな損失に思える。

 4月以降の身の振り方を尋ねると「米沢市近隣の自治体から招聘の話があるので思案中」とのことだが、これは井戸副市長が他市町村首長よりの評価が高いという証だろう。

 副市長交代の議案審議では、市議より「井戸副市長を更迭する理由」を質す事を期待しているが、果たしてどうなることか。
 よしんば市議が質しても、市長より「自治法で任期は4年」とか「前市長の時も4年」等の理由で納得するのではと危惧し、井戸副市長更迭は本市にとっての役に供するかの観点で、市長への質問を行う市議の存在を期待する。


この記事へのコメント

kage

副市長→教育長という人事であれば「教育長とは首長から独立し」という点で問題がありますが,教育長経験者が副市長になることは何の問題もありません。むしろ,次代を担う若者達のことをよくご存じの方が副市長に就任することは,歓迎すべきなのかも知れません。私は中川市長を少しだけ見直しました。

Posted at 17:07:59 2020/03/20 by 便所の落書き

この記事へのコメント

kage

副市長の4年という任期は,その性格上妥当なものであるとする考え方も一理あります。

かつては助役と呼ばれていた役職です。助役と聞いて想起されるのが高浜町。有能であれば,地元にとって有益であれば,それでよいのかも知れません。選挙という手続きを経ずに政策実現を目指す,鬼の会様らしい考え方です。

市議会において『「井戸副市長を更迭する理由」を質す』ことは,その手続き上できません。市議会は副市長を指名する権限を有さないからです。大河原氏について「一般行政職の経験はなく、いわば行政の素人」であることを理由に,選任に同意しないことはできるでしょう。(井戸氏の再選任を市長が提案するまで,それを繰り返せばよろしい。)

Posted at 10:49:17 2020/03/20 by 便所の落書き

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kage


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