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米沢市まちづくり総合計画

kage

2020/02/07 (Fri)

米沢市まちづくり総合計画

 中川市長初就任の平成28年度から令和7年度までの10年間を対象とする「米沢市まちづくり総合計画」の基本構想及び、前期5箇年(平成28年度から令和2年度)を対象とする「前期基本計画」を策定し、来年度は後期の5年に当たるが、中川市長にその指導力や実効力を感じている市民はどれ程居るであろうか? 毎日新聞で報じられた吉野徹商工会議所前会頭の弁が全てを物語っていると思う。

 大沼デパートの倒産は全国的な話題を生み、本市でも従業員へ20万円無利息貸付が実施されたと聞くが、土地建物については主にホテル(ラブホテルとの噂)経営のW氏が買い取ったと聞く。

 大沼デパート米沢店は半世紀もの間、本市中心市街地の核として君臨してきたが時代の流れに抗し切れず、この度終焉を迎えた。
「まちづくり総合計画」を掲げてきた中川市政であるから、跡地については当然にして無関心でいられる訳がなく、大沼・W氏と面談しての善後策を講ずるべきと思うが、議会答弁や記者会見に見られる「行政は何もやらないから、開発は民間活力でやってくれ」と言わんばかりの態度には思いやられる。
 
 米沢市を活性化するには「観光は産業であり、歴史はその重要な要素である」との思いから、歴史団体に所属して様々な企画を実行してきたが、今後「何故米沢城には天守閣も石垣もないのか?」をテーマにした仕掛けをすることにより、200万人とも言われる道の駅への観光客をまちなかに誘導する策を考えている。

 NHK大河ドラマ「天地人」が放映された時、多くの観光客が本市を訪れたことは記憶に残るが、ドラマの終盤に直江兼続と伊達政宗が赤崩山で逢い、山頂から城下を見下ろした伊達政宗が「気に喰わん・・・」のシーンを記憶している方はいるだろうか。
 伊達政宗は、先ず自分の作った城下町を大幅に作り替えた直江兼続への苦言を呈したが、城下町全体で要塞としての機能を持つまちづくりに「見事だ」と結んでいる。
 これを観光に利用しようと思っている。



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