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シュウ氏に答える②

kage

2020/02/03 (Mon)

シュウ氏に答える②

 本市の中心市街地の定義は、東西は米沢駅より松岬公園付近まで、南北は松岬公園付近より旧図書館までの広範囲である。

 都市が活性化するには住人の増加が考えられるが、地方自治体が幾ら努力しても実現は難しく、観光事業に力を入れる傾向にあるが「道の駅米沢」の入場者が“ン百万人”とアナウンスして悦に入っている行政には心もとない感を否めない。

 下の写真は、新潟県村上市が国の補助を受けシャッター通りを作り替える試みである。 このような取り組みとして、城史苑北側に隣接する空き地と織物工場を考えるよう中川市長に諫言したが「地権者から金を貰うのが目的だべ~」と取り付く島もない。(山形市はじめ多くの自治体が国の助成金を利用している) 

 中川市長は海老名市議の議会質問に「中心市街地の開発は民間活力でやってくれ」と答弁しているので市長の指導力には期待できないが、余り金を掛けないで中心市街地に賑わいを生む方法として、空きビルの活用を諫言したい。
 三陸沖地震で災害を受けた気仙沼の有限会社藤田製函店は、本社倉庫に大小7面のトランポリン・初心者用のボルダリング設備を備え、子どもから大人まで楽しめる施設の運営が話題になっているが、本市もこの例に倣って大沼ビル・元山相ビルを借りてトランポリン・ボルダリングの他に社交ダンス・会議室などを市民に提供してみてはどうか。

 日本の経済が豊かになると、親は旧町内に住み、子は郊外に新居を建てる傾向が強くなったことから都市機能は広範囲に拡大した
 遅きに失した感は否めないが、市街地に住民を増やす手段として「2~3世帯同居住宅」への大幅な助成金の支給も町中に居住者増として考えられる。 

 「若者・よそ者・馬鹿者」が地方都市活性化のキーワードと言われるが、気仙沼の藤田製函店の例などは「馬鹿者」の類いではないかと思え、小生もそこまでは行かぬとも、8月にある企画を計画している。

 シュウ氏は前回のブログで市立病院に触れたのが御不満の様子だが、何を行うにも金が掛かり、病院建設に200億円や市庁舎建設に80億円も使ったのでは、あとは町中活性化に予算を取るのは難しい故の記載である。

 又、前ブログで小生もかように思っているとして「金沢の気骨」と「福井モデル」を紹介したが、シュウ氏の質問への回答として一読願いたい。

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kage


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