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クレーマー

kage

2020/01/17 (Fri)

クレーマー

 クレーマーとは「本来の苦情の領域を超えて、あら探しのような苦情を企業に寄せたり、執拗に抗議を繰り返したりする人をいう。常習的苦情屋」と説明している。(三省堂 大辞林 第三版)

 掲示板に2019.12.30「無題」と題し「市回収の故紙は相場が暴落・・」と当会の運動がさも無駄であったとする旨の投稿があったので、2020.01.13「資源物の回収について」と題し、このように市の財政を潤していると反論した。

 するとクレーマー氏は2020.01.16「古紙問題は決して鬼の会の手柄ではない」と問題をすり替え、投稿者別名で掲示板に書き込んだ。
 当会は手柄であると吹聴する気はさらさら無く反論するのも憚るが、投稿が余りにも稚拙でフェイク (Fake)に満ちた内容なので、訪問者諸氏に誤解が生ずるのを懸念して「ゴミ問題」を取り上げてみたい。

 ゴミと一口に言っても「資源物」「産業廃棄物」「一般廃棄物」に大別され、その扱いには下記のような違いがある。

【資源物】は故紙・金属等で、何十年も前から連綿として相場の存在する「有価物」である。 にも拘わらず市職員は「相場は存在しない無価値な物」と市民を欺き、町内から市の公費で回収した「資源物」を特定業者に無償譲渡と称する「利益供与」を行っていた。
 当会はこの行為に「特定業者に市の有価財産を無償譲渡するのは違法」と住民監査請求を行った結果、市が回収した「資源物」は入札制に移行し、市の収入となったことは前述の通りである。
  
【産業廃棄物】は事業所のゴミや建設現場からの廃材で、その処理については県の定める条件を満たせば誰でも許認可を貰える制度である。

【一般廃棄物】は一般家庭から排出されるゴミで、以前は家庭でも焼却できたが、現在は千代田クリーンセンターのみで焼却処分されている。
 問題は、市の認可を得なければクリーンセンターへの収集運搬業務を行うことが出来ない定めがあり、「市が特定業者にのみ認可するのは不当」と新規参入希望する業者の要請を受け、当会が運動を展開した結果、市は「希望者に収集運搬業務の許可を与える」と広報した。
 すると既存業者は「反社」の協力のもと、市職員に圧力をかけたことからビビった職員は「許可を与える」と決定した事案を没とした。

 上記のゴミの違いを踏まえれば「市回収資源物の有償化」と「一般廃棄物の収集運搬業の許可」は、全くリンクしないことが理解願えると思う。

 ならば、鬼の会が「市回収資源物の有償化運動」に着手したのは何故か?

 市が資源物の入札制に移行する以前の市内古物商は、「資源物(故紙や金属)は相場が立たず無価値な物」と説明し「手数料をもらわないと・・・」と逆鞘相場であることをアナウンスしていた。
 その状態のさなか「故紙買い取ります」とのチラシが蒔かれ「え、市内古物商が無価値と言っている故紙がお金になるの?」と驚いた。
 チラシの主は「北関東通商(株)」とあったので、早速担当者と面談して「故紙の相場は無いのでは?」と聞くと「いえいえ、相場はズーと立っていますよ」と過去十数年の相場票を見せてくれた。

 相場表を見て「騙されていた」との市民感情と、市が無償譲渡している行為に「業者との癒着」を疑う感情から、近隣自治体を調査すると「有償売却」であることが判明し、当会は住民監査請求に踏み切った。

 しかし本市の対応は「回収した資源物は無価値」との主張を繰り返すばかりか「業者に充分な利益を与えないと不法投棄の恐れがある」との驚くべき発言に「贈収賄の疑いあり」として米沢警察署に届け出た。

 捜査二課の課長は住民監査請求の内容を精査し「限りなく黒に近い灰色だが市職員が金員を受け取ったとする確たる証拠が無いので捜査に着手出来ない」との見解を示したが「そこを何とか・・・」と懇願した結果「捜査としてではなく、世間話に来たと言うことで市の担当職員と会ってみましょう」との協力を得た。

 又、懇意にしていた読売新聞の記者は「資源物に関して市の対応は不当」との記事を掲載してくれたことから、市側はついに観念して「回収した資源物は入札を行い高額入札者に売却する」との方針転換を行った結果、約7億円の市収入となったもので、掲示板への投稿でクレーマー氏の言う「一般廃棄物の収集運搬業への新規参入を望む業者との係わり」はフェイクである。
 
 このようにクレーマー氏の投稿内容はフェイクと矛盾と悪意に満ち、生産性の無いことから、これを最後に今後対応しないこととする。
  

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